
東京六本木にマツダの新拠点…次世代人材と仲間づくりの「マツダイノベーションスペース東京」
マツダが六本木ヒルズ 森タワーに新しいオフィスを構えるという。内覧会には滝村典之執行役員と竹内都美子執行役員が参加し、新拠点の機能や役割について説明を行った。

「オートモビルカウンシル2024」開催へ、マツダ、ポルシェ、マセラティが出展 4月12-14日
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。

マツダ・人事情報 2024年2月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

EVメーカー「ポールスター」の主要株主変更に注目集まる…有料会員記事ランキング
今週(2月8~14日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週も経営、株価、新技術と様々なニュースが並ぶ。そんな中で注目度1位は電気自動車メーカー「ポールスター」の主要株主変更の記事。

【マツダ ロードスター 新型】ステアリングに明らかな進化、なんでこんなに良くなった?「教えて、梅津さん!」
大幅な商品改良が実施されたマツダ『ロードスター』。今回はダイナミクス領域に絞って開発担当者に話を聞いてみた。新型が目指し、そして実現した走りとは。

【マツダ ロードスター 新型】NDが2030年まで存続ってホント? 開発者に聞いた改良型「ND2」の全貌
マツダ・ロードスターが大幅にリフレッシュ! 昨年10月に商品改良の概要が発表されていたが、実際に見て乗ってみると、とんでもない進化に驚かされる。その背景に思いは何か? 開発責任者を直撃した。

【株価】マツダが急反落、第3四半期営業益3割増も市場予想に届かず失望売り
13日の日経平均株価は前週末比1066円55銭高の3万7963円97銭と大幅続伸。一時、1990年1月以来34年1か月ぶりの3万8000円台をつけた。米国株高が相場を支え、日銀の金融緩和政策を受けた円相場の軟化基調が輸出関連株への買いを促した。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「3代目 マツダ RX-7」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、3代目マツダ『RX-7』(FD3S)に関する全4問です。

マツダ、営業利益が過去最高…北米・欧州の販売好調 2023年4-12月期決算
マツダは2月9日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。北米や欧州の販売台数増加や単価改善、為替などが寄与し、営業利益は前年同期比82.9%増の2002億円と過去最高を記録した。

マツダの新型SUV:CX-70、デザイナーが語るこだわりのポイント
日本時間1月31日に発表されたマツダの新型SUV『CX-70』。デザイン開発を担当したマツダデザインアメリカの土田康剛シニアディレクターが、オンライン発表イベントでポイントを解説した。