
S15シルビアのR-TUNEがホットウィールで復活!ECサイト限定・レジェンドツアー限定など、29種類の新製品に期待値MAXPR
1/64スケールクラスのサイズで、個性的でバリエーション豊富なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

マツダのロータリーエンジン搭載車、累計生産200万台達成…1967年のコスモスポーツから
マツダは、ロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台に達したことを発表した。

マツダが電動化事業を強化へ「e-MAZDA」を新設
マツダは11月1日、同日付の組織改変と人事異動を発表した。電動化事業とブランド体験の強化を目的とするこの変更により、「電動化事業本部」と「ブランド体験推進本部」がそれぞれ新設される。

【株価】デンソーが続落、今期業績上方修正も株価は反応薄
31日の日経平均株価は前日比161円89銭高の3万858円85銭と反発。日銀が金融政策の修正を打ち出したが、方向感が定まらない中、買い戻す動きが優勢だった。

マツダ、人気の3列シートSUV「CX-8」生産終了を発表
マツダは10月31日、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の生産を終了すると発表した。生産終了の時期は12月下旬を予定している。

BEV時代でもディーゼル車は「優れた選択肢」に…マツダのディーゼルなぜ人気? その秘密を探るPR
パワートレインを縦置きとすることで大排気量エンジンの搭載を可能にしたマツダのラージ製品群。

マツダの世界販売台数、国内外好調で2年ぶりに増加 2023年度上半期
マツダは10月30日、2023年度上半期(4~9月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同期比19.9%増の61万6437台で2年ぶりのプラスとなった。

“D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023
マツダはジャパンモビリティショー2023に『アイコニックSP』コンセプトを出展。SPの意味はスポーツでありスピリットでもあるという。そこでこのモデルについてマツダデザイン本部本の中山雅部長に話を聞いた。

スマホでプロ顔負けの写真に?! だれでも簡単に映える4つのテクニック…ジャパンモビリティショー2023
10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。

マツダブースは“ロードスター祭り”!「クルマが好き」テーマに込めた想いと『アイコニックSP』の見所とはPR
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」が10月28日に一般公開となる。マツダは「『クルマが好き』が、つくる未来。」を出品テーマとして掲げ、新時代のコンパクトスポーツコンセプト『MAZDA ICONIC SP(アイコニックSP)』を世界初公開。