
トヨタ、スバルなど12社、自動車用先端SoC技術研究組合を設立
トヨタ自動車やSUBARUをはじめとする自動車メーカー、電装部品メーカー、半導体関連企業の12社は28日、「自動車用先端SoC技術研究組合」(Advanced Soc Research for Automotive/以下、ASRA)を12月1日に設立したと発表した。

『マツダ3』の美しいボディデザインの秘密…有料会員記事まとめ2023
2023年の「有料会員記事」のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は、『和田智のカーデザインは楽しい』第7回より『マツダ3』のデザインにまつわるトピック。洗練されたスタイルを、現代社会はどのように受け止めているのか。

マツダ MX-30 ロータリーEVに、SCSKの「QINeS-BSW」が採用
・マツダがSCSKの「QINeS-BSW」を採用
・電動駆動ユニット開発の内製化を推進
・MX-30 ロータリーEVに適用

『CX-70』登場か、米マツダが新型車の認証を申請…PHEVも設定へ
米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、マツダから申請された新型車の認証に関するデータを公表した。新型SUVの『CX-70』の可能性がある。

マツダ『フレアワゴン』シリーズ、デザインや快適性・安全性能が進化
マツダは12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、全国のマツダ販売店を通じて、販売を開始した。価格は154万1100円から240万0200円。

マツダ・人事情報 2023年12月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2023年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダ・ロータリーEV第二弾だ!『CX-3』満を持して9年ぶり世代交代へ
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。

【和田智のカーデザインは楽しい】第10回…「本質か、現象か」ジャパンモビリティショーに見るクルマの未来
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。

マツダが広島企業とコラボ、ロードスター仕様の「ミカドレモンオイルとアロマストーン」発売
広島の自動車メーカーであるマツダと、同県呉市のナオライは、コラボレーション商品「Naorai×MAZDA ミカドレモンオイルとアロマストーンセット」を発売した。ナオライはスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」の酒蔵としても知られる。

【スズキ スイフト 新型】スペック比較:マツダ2…選ぶのは質感か、軽快感か
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。