
4ローター600馬力のRX-3ワゴンが爆誕! マッドマイクxトーヨータイヤがD1GPに電撃参戦
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催される『東京オートサロン2024』。トーヨータイヤのブースにてマッドマイク選手が4ローター600馬力エンジンのマツダ『RX-3 ワゴン』でD1GPに電撃参戦することを発表した。
![[15秒でわかる]マツダ『フレアワゴン』新型…「コンテナ」風デザインにワクワク 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1968209.jpg)
[15秒でわかる]マツダ『フレアワゴン』新型…「コンテナ」風デザインにワクワク
マツダは2023年12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』をフルモデルチェンジして発売した。OEM供給元は先代に引き続きスズキ『スペーシア』で、スペーシアのモデルチェンジに合わせた形だ。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】内燃機関に「未来はある」…諸星陽一
2019年の東京モーターショーで世界初公開されたマツダ『MX-30』。当初からロータリーエンジンを使ったシリーズハイブリッドモデルの設定がアナウンスされていたが、ようやくその現物に乗った。

マツダ米国販売は23%増と回復、新型SUV『CX-50』が倍増 2023年
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月3日、2023年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万3354台。前年比は23.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

マツダ・人事情報 2024年1月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダの新型SUV『CX-70』、1月30日デビューが決定
マツダ(Mazda)の北米部門は、新型SUVの『CX-70』を1月30日に初公開すると発表した。

疑問と実態:マツダの電動化戦略…なぜマルチソリューションを選ぶのか
2023年末、マツダが『MX-30REV』、『CX-60 PHEV』の説明会を開催した。車両の試乗もある説明会だったが、狙いは同社電動化戦略とグローバルEV発売までのロードマップの説明でもあった。

マツダの 8AT に機械振興協会会長賞…CX-60とCX-90に搭載
マツダの新開発8速オートマチックトランスミッション(8AT)が、第58回機械振興賞(主催:機械振興協会)の「機械振興協会会長賞」を受賞した。この賞は、機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与した業績に対して授与される。

マツダ本社工場、初の「GOOD FACTORY賞」受賞
マツダの本社工場(広島県安芸郡および広島市)が、日本能率協会が主催する「第12回 2024 GOOD FACTORY賞」で、「ものづくり人材育成貢献賞」を初受賞した。広島県に所在する工場としても初の受賞である。

トヨタ、スバルなど12社、自動車用先端SoC技術研究組合を設立
トヨタ自動車やSUBARUをはじめとする自動車メーカー、電装部品メーカー、半導体関連企業の12社は28日、「自動車用先端SoC技術研究組合」(Advanced Soc Research for Automotive/以下、ASRA)を12月1日に設立したと発表した。