
【株価】マツダが反落、『CX-50』HVの米市場投入報道は材料視されず
26日の日経平均株価は前週末比135円03銭高の3万9233円71銭と続伸。史上最高値圏にあるとあって、ここまで相場をけん引してきた半導体関連株を中心とした利益確定の売りが上値を抑える展開となった。

やります!「MAZDA FAN FESTA」、第1弾は4月にSUGOで開催
マツダは、顧客との感情的な繋がりを強化するため、2024年度の参加型ブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA」の開催概要を発表した。

幻のマツダRX500と、プロトタイプの実験車コスモスポーツ…ノスタルジック2デイズ 2024
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ。マツダブースでは1970年の実験車『RX500』とプロトタイプの『コスモスポーツ』という2台のロータリー車が熱い視線を浴びていた。

【マツダ ロードスターRS 新型試乗】新旧比較で実感した「アシンメトリックLSD」の真価…諸星陽一
来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。

米マツダ最高値、『CX-70』は4万0445ドルから…CX-90を上回る
マツダの米国部門は2月21日、新型SUV『CX-70』の米国ベース価格を4万0445ドル(約608万円)と発表した。『CX-90』の米国ベース価格3万7845ドルを上回り、米国のマツダ車で最高値となる。

東京六本木にマツダの新拠点…次世代人材と仲間づくりの「マツダイノベーションスペース東京」
マツダが六本木ヒルズ 森タワーに新しいオフィスを構えるという。内覧会には滝村典之執行役員と竹内都美子執行役員が参加し、新拠点の機能や役割について説明を行った。

「オートモビルカウンシル2024」開催へ、マツダ、ポルシェ、マセラティが出展 4月12-14日
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。

マツダ・人事情報 2024年2月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

EVメーカー「ポールスター」の主要株主変更に注目集まる…有料会員記事ランキング
今週(2月8~14日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週も経営、株価、新技術と様々なニュースが並ぶ。そんな中で注目度1位は電気自動車メーカー「ポールスター」の主要株主変更の記事。

【マツダ ロードスター 新型】ステアリングに明らかな進化、なんでこんなに良くなった?「教えて、梅津さん!」
大幅な商品改良が実施されたマツダ『ロードスター』。今回はダイナミクス領域に絞って開発担当者に話を聞いてみた。新型が目指し、そして実現した走りとは。