
【マツダ2 新型試乗】おかずなどいらない、炊きたての白いご飯のようなクルマ…島崎七生人
仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさにほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。

マツダ『CX-5』次期型に、マツダ製ハイブリッド搭載へ
マツダは5月10日におこなった2024年3月期の決算発表の中で、「電動化に向けた進捗」として主力SUVである『CX-5』の次期モデルにマツダ製のハイブリッドを搭載する計画があることを明らかにした。

マツダ、好調な業績を発表:2024年3月期決算
マツダは5月10日、2024年3月期の決算を発表した。売上高は前期比26.2%増の48277億円、営業利益は76.4%増の2505億円、経常利益は72.2%増の3201億円、親会社株主に帰属する当期純利益は45.4%増の2077億円となった。

4ローター500馬力のRX-3ワゴンが快音ドリフト!マッドマイクのD1GP復帰戦に注目
2024年の1月に開催された「東京オートサロン2024」会場のトーヨータイヤブースにて初披露された、マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手のD1GP参戦マシン『FURSTY』。マイク選手の元愛車である、マツダ『サバンナRX-7ワゴン』を独創的な4ロータードリフトマシンは会場でも大きな注目を集めた。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】走行レンジは900km!他のモデルでは叶えられない「面白い選択肢」…河村康彦
『RX-8』の生産が2012年に終了して以来、実に11年ぶりにロータリー・エンジンというマツダ独自の心臓を搭載したモデルの新車販売が復活ということで話題となったのがここに紹介する1台。

マツダ・人事情報 2024年5月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年5月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![マツダの新旗艦『CX-80』、欧州市場に登場…3列シートSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2004432.jpg)
マツダの新旗艦『CX-80』、欧州市場に登場…3列シートSUV[詳細画像]
マツダは4月18日、3列シートの新型SUV『CX-80』を欧州で発表した。CX-60に続き、欧州向けの「ラージプロダクトグループ」の第2弾となるこのモデルは、同社の欧州ラインナップで最も広い室内空間を誇り、新たなフラッグシップと位置づけられている。

話題のマツダ『EZ-6』、詳細スペックを公開! 後輪駆動でBEVは600kmの航続距離に
マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。現地での写真とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。

マツダの世界販売、11.8%増で6年ぶりのプラス 2023年度実績
マツダは4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年度比11.8%増の124万0668台で6年ぶりのプラスとなった。

マツダ、電動SUVをサプライズ公開、コンセプトモデル『創 ARATA』とは…北京モーターショー2024
マツダは中国市場での反転攻勢に向けて、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で2台の電動モデルを初公開。そのうちの1台が、会場でサプライズ公開された電動SUVのコンセプト『創 ARATA(アラタ)』だ。