[15秒でわかる]マツダ『CX-80』発売…価格は394万~712万円
マツダは10月10日、フラッグシップSUVとなる3列シート車『CX-80』の販売を開始した。価格は394万3500円~712万2500円。国内におけるラージ商品群の第二弾となるCX-80は、従来の3列シートSUV『CX-8』の後継モデルにあたり、引き続き3列シートや広大なラゲッジスペースを備えている。
【マツダ CX-80 新型試乗】ようやくハーモニーを奏で始めたラージプラットフォーム…中村孝仁
ラージプラットフォーム群と呼ばれる、マツダが社運を賭けた構造のモデル第2段として、『CX-80』がデビューした。
[15秒でわかる]マツダ『CX-80』新型…コスパ最強の3列シートSUV!?
マツダはフラッグシップSUV『CX-80』の販売を開始。
マツダ『CX-80』にスポーツマインドを! オートエクゼ、スタイリングキット「KL-07」を先行発売
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼが新型マツダ・CX-80用のスタイリングキット「KL-07」の先行販売を開始。スタイリングキットと機能パーツの一部は、マツダディーラーオプション設定でき、新車購入時の同時装着が可能となっている。
車いすコンセプトモデルや福祉車両、アシストスーツなど 自動車関連企業の注目出展…国際福祉機器展2024
10月2日~4日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「H.C.R.2024第51回国際福祉機器展&フォーラム」が開催された。400社・団体を超える出展のなかから自動車関連の気になる展示を報告する。
マツダ『CX-80』発売、毛籠社長「本格的な3列シートのSUVは国内で他にない」[新聞ウォッチ]
国内の自動車市場は秋の商戦たけなわの中、メーカー各社もフルモデルチェンジなどの新型車の発表が相次いでいるが、いわゆる宅配購読中心の紙媒体にはそうした記事はほとんど掲載されず、新車関連のニュースもデジタル化の流れが加速しているとみられる。
マツダ『CX-80』、パナソニックのフルディスプレイメーター採用
パナソニック オートモーティブシステムズ製のフルディスプレイメーターが、マツダの新型『CX-80』に採用された。同社の製品がマツダの乗用車に採用されるのは、これで4車種目となる。
マツダ『CX-80』に試乗してわかった「日本的な走り」とラージプラットフォームが向き合うべき課題
そもそもFRベースかつ内燃機関を前提とする新プラットフォームを、今のご時世とタイミングでプロダクト化&ラインナップ化できている事実に、先見の明を認めるべきだ。
マツダ『CX-80』、横浜ゴムの「ADVAN V61」を新車装着
横浜ゴムが10月10日、マツダの新型『MAZDA CX-80』の新車装着用タイヤとして「ADVAN V61」の納入開始を発表した。
マツダ CX-80 発売、毛籠社長「非常にユニークな商品、他にはない」
マツダは3列シートを備える新型SUV『CX-80』を発売した。マツダがラージ商品群と名付けるエンジン縦置きFRレイアウト新商品としては国内第2弾となるモデルで、価格は394万3500円から712万2500円となっている。
