
【マツダ ロードスター 新型】NDが2030年まで存続ってホント? 開発者に聞いた改良型「ND2」の全貌
マツダ・ロードスターが大幅にリフレッシュ! 昨年10月に商品改良の概要が発表されていたが、実際に見て乗ってみると、とんでもない進化に驚かされる。その背景に思いは何か? 開発責任者を直撃した。

【株価】マツダが急反落、第3四半期営業益3割増も市場予想に届かず失望売り
13日の日経平均株価は前週末比1066円55銭高の3万7963円97銭と大幅続伸。一時、1990年1月以来34年1か月ぶりの3万8000円台をつけた。米国株高が相場を支え、日銀の金融緩和政策を受けた円相場の軟化基調が輸出関連株への買いを促した。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「3代目 マツダ RX-7」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、3代目マツダ『RX-7』(FD3S)に関する全4問です。

マツダ、営業利益が過去最高…北米・欧州の販売好調 2023年4-12月期決算
マツダは2月9日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。北米や欧州の販売台数増加や単価改善、為替などが寄与し、営業利益は前年同期比82.9%増の2002億円と過去最高を記録した。

マツダの新型SUV:CX-70、デザイナーが語るこだわりのポイント
日本時間1月31日に発表されたマツダの新型SUV『CX-70』。デザイン開発を担当したマツダデザインアメリカの土田康剛シニアディレクターが、オンライン発表イベントでポイントを解説した。

北米でマツダの新型SUV『CX-70』がデビュー!…1月の新型車まとめ
1月1~31日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。1月は海外での新型車発表が目立ちました。国内では改良新型GRヤリスの発表がありました。

北米マツダの好調を支えるラージ群に『CX-70』投入…全車種MHEVまたはPHEVで今春発売
1月31日未明(日本時間)にマツダの新型SUV『CX-70』のワールドプレミアが行われた。発表はオンライン形式で行われ、マツダノースアメリカンオペレーションズ社長兼CEOのトム・ドネリー氏が、北米市場の動向やCX-70の特徴などを語った。

復活!! マツダ、ロータリーエンジン「開発グループ」発足
マツダは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、新しい時代に適合したロータリーエンジン(RE)の研究開発を加速する。2024年2月1日付で約6年ぶりに「RE開発グループ」を復活させ、REを発電機用として進化させる。

「ロータリー、今でしょ!」往年のマツダ『RX-8』に乗って見えたエンジンが生き残る道
今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。
![情熱を探せ! マツダ『CX-70』…新型2列シートクロスオーバーSUV[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1975767.jpg)
情熱を探せ! マツダ『CX-70』…新型2列シートクロスオーバーSUV[詳細写真]
マツダは1月30日、北米向け2列シートクロスオーバーSUVの新型車、『CX-70』を初公開した。商品コンセプトは「Passion Pursuer(情熱の探求者)」だ。CX-70によって需要が堅調なSUVのラインアップを拡充する。