
【マツダ2 XD Sport+ 新型試乗】470km走って感じた「ディーゼル×MT」の魅力…中村孝仁
『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできる車として、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。

マツダは“クルマ好きの会社”へ:「2030 VISION」…人とくるまのテクノロジー展2024
マツダは、5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に、『MX-30 Rotary-EV』を出展。合わせて、マツダの「2030 VISION」の実現を目指す取り組みを紹介した。

S耐インサイドストーリー、“未来”に向けたモータースポーツの新たなスタート【池田直渡の着眼大局】
4月21日、宮城県のスポーツランドSUGOで「ENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE」の第1戦が開催された。この連載の読者にとってはいわゆる水素カローラなどのカーボンニュートラルチャレンジ記事でお馴染みの「S耐」である。

マツダが現代工芸の祭典に出展、テーマは「人生の旅路」…9月にイタリアで開催へ
マツダは9月にイタリア・ヴェネツィアで開催される現代工芸の祭典「ホモ・ファーベル」に出展する。マツダの欧州部門が5月17日に発表した。

マツダ、最新技術を「人とくるまのテクノロジー展2024」で披露
マツダは5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。

【マツダ CX-60 新型試乗】あえての辛口評価も、ポテンシャルあればこそ…中村孝仁
野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまった。」と書いた。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「マツダ・デミオ」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

マツダの新型SUV『CX-70』、ターボ+ハイブリッド搭載…メキシコ市場に導入へ
マツダは5月13日、新型SUV『CX-70』をメキシコ市場に導入すると発表した。パワートレインは、3.3リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンに「M Hybrid Boost」を組み合わせた「e-SKYACTIV G3.3」で、最大出力280ps、最大トルク45.9kgmを発揮する。

【MX-30 ROTARY-EV vs UX300h】スペック比較...ロータリーEVの実力やいかに
マツダが2023年に発売した中で特に話題になった車といえば『MX-30』のロータリーEV車、「MX-30 ROTARY-EV」だろう。2012年にロータリーエンジン車が量産終了してから11年ぶりとなるロータリーエンジン搭載の量産車となった。果たして復活したロータリーエンジンの性能はどうなのか……

“Mr.ロードスター”マツダの元エンジニア貴島孝雄氏、『愛車遍歴』で熱弁
BS日テレの人気番組「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」に、“Mr.ロードスター”として知られるマツダの元エンジニア貴島孝雄さんが登場する。5月11日の放送では、貴島さんがエンジニア人生と、関わったマシンに対するこだわりと愛情を熱く語る。