マツダのフラッグシップといえば『センティア』があった【懐かしのカーカタログ】
マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。
    オートモーティブソフトウエアエキスポ2024にみる業界動向…ソフトウェアシフト、人材確保、サイバーセキュリティ
オートモーティブソフトウエアエキスポ2024では、ソフトウェアシフトやサイバーセキュリティの重要性が強調され、人材確保の課題も浮上した。展示には最新の自動化技術が多く見られた。
    マツダ『CX-60』が2025年モデルに進化、来春欧州発売へ
マツダはSUV『CX-60』の2025年モデルを来春、欧州市場で発売すると発表した。
    【マツダ CX-30 新型試乗】劇的に改善された乗り心地に「もう、ネガな要素はない」…中村孝仁
去る7月18日、マツダの『CX-30』が商品改良を受け、その試乗車が追加されたというアナウンスがマツダからあった。
    マツダ、LGBTQ+尊重の取り組みで「PRIDE指標」最高評価を獲得
マツダは11月15日、LGBTQ+などの性的マイノリティに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2024」において、最高位の「ゴールド」を受賞したと発表した。
    【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「2代目ロードスター(NB)」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
    「期待してるぜ!」マツダの新型エンジン「SKYACTIV-Z」発表に、驚きと不安混じるSNSの声
マツダは11月7日に開催された2025年3月期第2四半期決算発表会にて、4気筒の新型エンジン「SKYACTIV-Z」を開発中であると発表した。このエンジンは「SKYACTIV-G」や「SKYACTIV-X」に続く次世代エンジンとして位置付けられており、2027年中の市場投入を目指している。
    マツダ『ロードスター』次期型にロータリー搭載? ICONIC SP をベースに市販化のうわさ
マツダは人気スポーツカー「ロードスター」の次期モデルに、ロータリーエンジンを搭載するかもしれません。
    サイバーセキュリティ・インフォテインメント・生成AIの3テーマを強化、「オートモーティブソフトウエアエキスポ2024」の見どころは? 11月20日~22日開催
11月20日から22日に「EdgeTech+ 2024」が横浜で開催され、組み込み技術や生成AI、オートモーティブに関する最新技術が一堂に会する。セミナーや展示も充実しており、業界の交流イベントも予定されている。
    [15秒でニュース]マツダ「SKYACTIV-Z」エンジン…2027年投入予定
マツダは新型エンジン「SKYACTIV-Z」を2027年に市場投入予定であると発表した。このエンジンは、低回転から高回転まで広い範囲で高い熱効率と環境性能を実現するラムダワン燃焼を採用し、さらに直列6気筒エンジンにも応用予定。
