
マツダ『ロードスター』次期型にロータリー搭載? ICONIC SP をベースに市販化のうわさ
マツダは人気スポーツカー「ロードスター」の次期モデルに、ロータリーエンジンを搭載するかもしれません。

サイバーセキュリティ・インフォテインメント・生成AIの3テーマを強化、「オートモーティブソフトウエアエキスポ2024」の見どころは? 11月20日~22日開催
11月20日から22日に「EdgeTech+ 2024」が横浜で開催され、組み込み技術や生成AI、オートモーティブに関する最新技術が一堂に会する。セミナーや展示も充実しており、業界の交流イベントも予定されている。
![[15秒でニュース]マツダ「SKYACTIV-Z」エンジン…2027年投入予定 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057696.jpg)
[15秒でニュース]マツダ「SKYACTIV-Z」エンジン…2027年投入予定
マツダは新型エンジン「SKYACTIV-Z」を2027年に市場投入予定であると発表した。このエンジンは、低回転から高回転まで広い範囲で高い熱効率と環境性能を実現するラムダワン燃焼を採用し、さらに直列6気筒エンジンにも応用予定。

マツダの手動運転装置付き車両「SeDV」、発明奨励賞を受賞
マツダは11月12日、手動運転装置付き車両「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル、以下SeDV)」が令和6年度中国地方発明表彰において、「発明奨励賞」を受賞したと発表した。

マツダは売り上げ最高でも見通しは下方修正、米国の影響が大きい---2025年3月期第2四半期決算
マツダは11月7日、2025年3月期第2四半期決算を発表した。売上高は2兆3939億円と過去最高になったものの、収益は想定以下となり、通期利益見通しは下方修正した。実績も見通しも、北米市場の貢献が大きい。

マツダ主席エンジニアに学ぶ「プレミアムドライビングレッスン」、横浜市ふるさと納税の返礼品に
横浜市は11月12日、ふるさと納税の返礼品としてマツダとコラボレーションした「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」の提供を決定したと発表した。この特別なプログラムは、マツダの研究開発拠点の一つ、マツダR&Dセンター横浜で実施される。

マツダのロータリーエンジン開発を指揮、故・山本健一氏…「FIVA」自動車殿堂入り
FIVA- Federation Internationale des Vehicules Anciensは11月12日、自動車の歴史と文化に多大な貢献をした人物に贈られる賞「FIVA Heritage Hall of Fame Award」をマツダのエンジニアでロータリーエンジンの開発を指揮した故・山本健一氏に贈呈したと発表した。

「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。

マツダ、4気筒の新型「SKYACTIV-Z」エンジンを開発中
マツダは11月7日、2025年3月期 第2四半期決算発表会の中で、新型エンジンとなる4気筒の「SKYACTIV-Z」エンジンを開発中だと発表した。2027年中の市場投入をめざす。

【株価】テスラが14%高と急伸、米大統領選トランプ氏勝利で思惑買いが集中
7日の日経平均株価は前日比99円26銭安の3万9381円41銭と3日ぶりに反落。寄付き直後は400円高まで上げる場面もあったが、買い一巡後は利益確定売りに押され急失速。市場では、米大統領選で勝利したトランプ氏の政策を見極めたいとのムードが強い。