
話題のトヨタ『カローラクロス GRスポーツ』日本発売へ、専用デザインと装備で「走り」追求 389.5万円
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、トヨタのコンパクトSUV『カローラクロス』の一部改良に合わせてスポーツモデルの「GRスポーツ」を追加し、8月4日に発売することを発表した。

トヨタ『クラウン』誕生70周年仕様が発売、「THE CROWN」専用モデルも
トヨタは、『クラウン』(セダン)の誕生70周年を記念した特別仕様車Z"THE 70th"と、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車Z"THE LIMITED-MATTE METAL"を、HEVとFCEV両方のパワートレーンに設定し、6月2日より発売する。

フィアット『パンダ4x4』後継、新型『グランデ・パンダ4x4コンセプト』発表
フィアットは、『パンダ4x4』の後継となる新型『グランデ・パンダ4x4コンセプト』を欧州で発表した。

フィアット『グランデ・パンダ』にハイブリッド登場、欧州ベース価格は310万円下回る
フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。

トヨタ『RAV4』新型を世界初公開、3つのスタイルで進化 日本発売は2025年度中
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。

素材サプライヤーの巨人、3Mが上海モーターショー2025で見せた電動化対応への自信と幅広いポートフォリオPR
4月23日から5月2日まで中国で開催された「上海モーターショー2025」(オート上海2025)にてブース出展した3M。注目すべき製品や今後の展望について、キーマンに話を聞いた。
![ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2110746.jpg)
ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ]
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。

ホンダが四輪電動化戦略を軌道修正---2030年のEV販売台数、目標に届かず
ホンダは5月20日、四輪電動化を中心とした取り組みについて「2025 ビジネスアップデート」説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が事業環境を踏まえた四輪電動化戦略の軌道修正について説明した。

「かなり乗り心地改善されてそう」レクサス『LBX』走りの進化と新グレード“Active”にSNS注目
レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。

「500eとは違う顔?」MT車もある! フィアットの新型『500ハイブリッド』が話題に
フィアットは、イタリア・トリノのミラフィオーリ工場において、マイルドハイブリッド搭載のフィアット『500ハイブリッド』新型の先行生産車両の組み立てを開始したとその写真と共に発表した。