2代目VW『ゴルフ』に最新「カロッツェリア」、パイオニアが重低音サウンド披露へ…INSPIRE TOKYO 2025

サブウーファー 「TS-WX1220AH」
  • サブウーファー 「TS-WX1220AH」
  • カースピーカー 「TS-C1740S」
  • ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」
  • 7月10日から13日までの4日間、東京・渋谷で開催される都市型カルチャーフェスティバル「INSPIRE TOKYO 2025」

パイオニアは7月10日から13日までの4日間、東京・渋谷で開催される都市型カルチャーフェスティバル「INSPIRE TOKYO 2025」に出展すると発表した。

このイベントは「TOKYO POP CULTURE TO THE WORLD」をコンセプトに、音楽を楽しみながら東京の多彩なカルチャーやグルメを気軽に堪能できる新しいスタイルのフェスティバルだ。

カースピーカー 「TS-C1740S」カースピーカー 「TS-C1740S」

代々木公園イベント広場内のマーケットエリアに設置されるカロッツェリアブースでは、「重低音」と1980~2000年代初頭に製造された名車を指す「ヤングタイマー」をテーマに、音楽とカーライフの新たな楽しみ方を提案する。

デモカーにはヤングタイマーの代表格である2代目フォルクスワーゲン『ゴルフ』を採用。スマートフォンと連携可能な最新ディスプレイオーディオとサブウーファーを搭載し、カロッツェリアならではの迫力ある重低音サウンドを車内で体感できる。

また、サブウーファーやスピーカーなど多彩なサウンド関連商品や高機能ディスプレイオーディオも展示する予定だ。

《森脇稔》

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