タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。
・光岡自動車が『Ryugi』シリーズ改良 ・パーキングサポートブレーキ標準装備 ・七宝焼きエンブレムのクラシックカー
米国カリフォルニア州に本拠を置くレズバニ(Rezvani)は、新しいサブブランド「レズバニ・レトロ」を立ち上げると発表した。
トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーターは4月3日、新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』を発表した。トヨタは、インドのA-SUVセグメントに再参入する。
「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
いすゞ自動車は3月26日、タイで開催されたバンコクモーターショー2024(第45回バンコク国際モーターショー)のプレスカンファレンスにおいて、ピックアップトラック『D-MAX』のバッテリーEV(参考出品)を世界初公開した。
・アクア改良版と特別仕様車が発売予定 ・特別仕様車は2024年8月上旬以降発売 ・トヨタ、SDGsへの取り組みを強化
アルピーヌは6月13日、高性能ホットハッチのアルピーヌ『A290』(Alpine A290)を初公開する。アルピーヌが4月2日に発表した。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
3月の新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。第1位は、米国で発表された日産新型『キックス』に関するものだった。新たな2.0Lエンジン、インテリジェントオールホイールドライブの搭載や、デザイン変化などで注目を集めている。
トヨタ自動車は4月3日11時(日本時間同日14時30分)、インドで新型車を発表する。
ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「Yaris Cup Car(ヤリス カップカー)」を一部改良し、4月2日より全国トヨタ販売店にて販売を開始した。