GMのシボレーブランドは、南米市場で最も売れているコンパクトSUV『トラッカー』の改良新型をブラジルで発売した。
スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV『eビターラ』を公開した。SNSでは「日本にジャストサイズEVやな」「爆売れを確信しております」などの反響を呼んでいる。
ステランティスジャパンは、ジープブランドとして初となる全国キャラバンイベント「ピンクラングラーキャラバン 見て、走って、体感しよう!」を7月25日から開始する。
運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。
トイファクトリーは、7月26日から27日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2025」において、フィアット『デュカト』をベースにした新型キャンピングカー『Brugge(ブルージュ)』を初公開する。
ステランティスジャパンは、プジョー『408 GTハイブリッド』の発売を記念して、通常のカラーラインナップに設定されていないボディカラー「セレニウムグレー」を採用した限定車「408 GTハイブリッド セレニウムエディション」を発表した。
ヒョンデは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EV『アイオニック6 N』を世界初公開した。これは、ヒョンデNの電動化への取り組みにおける重要な節目となる。
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『408 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は529万円。
英国のアーバン・オートモーティブは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025で、ロールスロイス『カリナン』(シリーズ2)のカスタム仕様を世界初公開した。
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、新型ハイパーカー『オーロラ』の最初のプロトタイプ「VP0」を初公開した。