ホンダは、『アコード』に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加し、5月30日に発売する。価格は599万9400円だ。
ミシュランは、オールシーズンタイヤ市場に新たな革命をもたらす2つの新製品「クロスクライメート3」と「クロスクライメート3 Sport」を欧州で発表した。
マセラティは、同社の最高性能モデルを体験できる「マスター・マセラティ・ドライビング・エクスペリエンス2025」を開催すると発表した。
アルピーヌは、5人乗りの新型電動スポーツファストバック、『A390』を欧州で発表。スペックの詳細が明らかになった。
トヨタGAZOOレーシング・インドネシア(TGRI)は、『GRヤリスRally2』が日本以外のアジアで初めて登場し、TGRIの新たなラインナップに加わると発表した。
ベントレーは、SUV『ベンテイガ』の最強バージョンを6月2日に初公開すると発表した。ベントレーによると、この新型ベンテイガは「これまでで最もパワフルで、最もダイナミック、そして最も印象的なサウンドを持つベンテイガ」になるという。
レクサスが北米で『IS 500』の限定モデルを500台発売予定。日本でも発売希望の声が多く、大排気量V8エンジンと特別なデザインが話題に。
フォルクスワーゲン・ブラジルは、同国で開発・製造された新型コンパクトSUV『テラ』を発売した。このモデルは、2028年までに17の新型車を投入する同社の攻勢計画の5番目の製品となる。
スズキのインドネシア子会社のスズキ・インドモービル・モーター社(SIM)は、新型コンパクトSUV『フロンクス』を発表した。
トヨタ自動車は、『GRスープラ』の最終モデル「A90ファイナルエディション」の受注を欧州で開始した。世界限定300台で、現行GRスープラの集大成となる高性能モデルとなっている。日本では3月に抽選受付を開始しており、メーカー希望小売価格は消費税込みで1500万円。