SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。
BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5Mは今後、フル電動バージョンの「iX5M」と統合されるため、内燃機関搭載X5Mはこれが見納めとなる。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。
マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。
デンマークのスーパーカーメーカーのゼンヴォ・オートモーティブは、新型車『オーロラ』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」でのグローバルダイナミックデビューを前に、最終エクステリアデザインを確定したと発表した。
スズキ株式会社とトヨタ自動車株式会社は、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのバッテリーEV(BEV)を、トヨタにOEM供給することを決定しました。
メルセデスベンツは、ドイツ北海に浮かぶ高級リゾート地ジルト島のカンペンに、8月31日まで期間限定の体験拠点「メルセデス・ベンツ サマーロケーション」を開設した。
マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。
スズキは、クーペスタイルの新型SUV『フロンクス』の納車をインドネシアで開始した。55台の初回納車式典をジャカルタ中央部のスナヤン地区で開催している。
ロールスロイス・モーターカーズ東京(運営:コーンズ・モータース)は、北海道・輪厚の森に佇むプライベート・ヴィラ「SONEKA」と提携し、ロールスロイス最新モデルを滞在中に試乗できる期間限定の特別宿泊プランを発表した。