ジープブランドは、小型SUV『コンパス』新型のインテリアの写真を公開した。新型コンパスは他のラインナップとは一線を画すデザインと機能性を提供するという。
BMWは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、複数の新モデルを英国初公開する。
スズキは10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。
アルファロメオは、ブランド創業115周年にあたる2025年6月24日に、新型コンパクトSUVの『ジュニア』を日本で発売した。ジュニアは、アルファロメオ・チェントロスティーレ(デザインセンター)が手掛けた情熱的かつ機能的なデザインが特徴だ。
スズキは登録車初のBEV、『eビターラ』を年内に発売すると発表。その導入の経緯やこだわりについて開発責任者に話を聞いた。
ポルシェは、開発中の電動SUV『カイエン エレクトリック』のプロトタイプが、英国のシェルズリー・ウォルシュ ヒルクライムでSUVの記録を4秒以上更新したと発表した。
スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV(バッテリー式EV)『eビターラ』の先行情報を公開した。日本でも取り回しのしやすいサイズのコンパクトSUVで、一充電あたりの航続距離は最大500km以上を実現する。
アルピーヌは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、創立70周年を記念した特別展示を行う。
ダイハツ工業は、6月5日に発表した新型『ムーヴ』の累計受注台数が、発表後約1か月時点で月販目標台数6000台の5倍となる約3万台に達したと発表した。好調な立ち上がりを見せている。
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、開発中のハイブリッドV12ハイパーカー『オーロラ』の第一号車を、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025でデビューさせる。