フォルクスワーゲンは、最上位SUV『トゥアレグ』の内燃エンジンモデルの生産を2026年に終了すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+クーペ』(GT 63 PRO)を全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。受注生産となり、価格は3095万円だ。
フォロフライは10月22日、ボルボカーズなどの親会社、中国のジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」のミニバン『ZEEKR 009』を日本国内向けに販売すると発表した。
北米トヨタは10月21日、ラスベガスで開催中のSEMA2025において、コンセプトカー『カローラクロスハイブリッド那須エディション』を発表した。
ヤマト モビリティ&Mfg.は、10月29日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。
光岡自動車は、SUV『Buddy』(『バディ』)をハイブリッドグレードのみ150台限定で、10月24日より全国のミツオカ販売店にて先行予約受付を開始すると発表した。価格は726万円だ。
マツダと日本製鉄は10月23日、従来の完成車メーカーと材料メーカーの関係を超えた「共創活動」の成果を、マツダが7月に世界初公開した新型クロスオーバーSUV『CX-5』に適用し、短期間での最適な車体構造開発の実現に成功したと発表した。
トヨタ自動車は、小型SUV『C-HR』の2026年モデルを欧州で発表した。このニュース日本のクルマファンも反応し、SNSでは「復活して頬しい」「日本に来ないのが悔やまれる」など、日本市場復活への期待が再燃しているようだ。
HKSは、ジャパンモビリティショー2025の「Gymkhana×Dirt Trial LIVE 2025」において、全日本ダートトライアル選手権の最高峰D2クラスで3年連続のシリーズチャンピオンを獲得した「HKSランサーエボリューション」(ドライバー:田口勝彦選手)によるデモランを実施する。
トノックス、nicomobi、REDERは10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025に合同で出展すると発表した。