アルファロメオは、新型SUV『MILANO(ミラノ)』のワールドプレミアイベント「#EyesOnMI」を4月11日午前0時(日本時間)にオンラインで開催すると発表した。
明治産業は、4月12日から14日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2024」にて、アルヴィスのコンティニュエーションモデル3台を展示する。
日産自動車の欧州部門は、4月17日に新型車を初公開する。ティザー映像を4月8日に配信している。
総合自動車部品メーカーのマレリは、4月25日から5月4日まで開催される北京モーターショーで、最新のイノベーションを公開する。マレリのブースは、中国市場に特化した最新技術を紹介する招待予約制の展示となる。
テスラCEOのイーロン・マスク氏は、自身が所有するX(Twitter)でテスラ・ロボタクシーを8月8日に発表すると述べました。マスク氏は以前よりロボットタクシーの計画について話しており、製品化されればテスラにとって新たな収益の柱になるかもしれません。
ジープは4月8日、ピックアップトラックの『グラディエーター』に、米国で「ナイトホーク・パッケージ」を設定すると発表した。
メルセデスベンツは、4月24日に『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVを中国北京で初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
マツダは、ピックアップトラックの『BT-50』の改良新型をタイで発表した。
SUBARU(スバル)は4月8日、『SUBARU BRZ Cup Car Basic(カップカーベーシック)』を発表した。この車両は、2022年から開催されているワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」に参戦するために開発されたグレードだ。
トヨタ自動車の米国部門は、4月9日19時15分(日本時間4月10日11時15分)に、SUVの『4ランナー』新型を初公開する。米国トヨタが4月8日に発表した。
ヤマト・インダストリーは、SBSホールディングス、IATとの協業により、中古の2tトラックを電気自動車(EV)に改造し、3月18、19日に愛知県幸田町の幸田サーキットyrp桐山で試験走行を行なったことを報告した。
トヨタ『ヤリスクロス』の次期型とも噂される『アーバンSUVコンセプト』。昨年12月の発表時点で、市販モデルが2024年に欧州市場で発売予定であることが明かされていた。この新型EVは、どのような姿でデビューするのか? そのデザインを予想する。
ホンダの新型SUV『WR-V』と同じくホンダのSUV『ヴェゼル』はほぼ同じ車格。価格はWR-Vに分があるのだが……。
メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。
ホンダのタイ法人ホンダオートモービルは3月27日、昨年12月よりタイで生産を開始していた電気自動車(EV)『e:N1』の発売を、バンコクモーターショー2024(第45回タイ国際モーターショー)において発表した。日本勢がタイ国内で乗用EVを生産するのは初で、まずはレンタカーでの需要に応えていく。