
【ハーレー フォーティーエイトスペシャル 試乗】多少の不便さも楽しみに変えられるなら…青木タカオ
日本の正規ディーラーへのデリバリーも間もなく始まろうとしている『フォーティーエイトスペシャル』。そのジャーナリスト向け試乗会がクロアチア第2の都市スピリットにて開催された。

【ハーレー アイアン1200 試乗】ネオレトロじゃない、これは70sレトロそのものだ…青木タカオ
昨年、生誕60周年という節目を迎えたハーレーダビッドソンの超ロングセラーモデル「スポーツスター」。

【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。

【ヤマハ NMAX 試乗】都会派にはもう250スクーターは要らない…青木タカオ
信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。

【ヤマハ XMAX 試乗】スクーターを超えた。これはスポーツモデルだ…佐川健太郎
洗練されたスタイリングと「MAXシリーズ」ならではの走りの良さ、快適性と実用性を高次元でバランスさせた新世代のスポーツコミューターが『XMAX』だ。

【ヤマハ XMAX 試乗】ビッグスクーターブーム再び!? 最新トレンドのキモは「走りのスポーティさ」…青木タカオ
いま、ヨーロッパで人気なのが、この『XMAX』だ。ヤマハは『TMAX』で欧州にて大成功を収めてきたが、そのダウンサイジング版も好調。最新型は2017年に300ccエンジンを積んでデビューした。

【ヤマハ マジェスティS 試乗】かつてのブーム牽引役の子孫は、今や“俊足コミューター”に…青木タカオ
かつてビッグスクーターブームを牽引した「マジェスティ」だが、その子孫はまだ生き残っている。本家250cc版は生産終了となってしまったが、155ccエンジンを積む『マジェスティS』があるのだ。

【ホンダ ゴールドウイングツアー 試乗】理由もなく遠くへ行きたくなる…青木タカオ
発売されたばかりのホンダ『ゴールドウイングツアー』の報道試乗会が静岡県静岡市の日本平ホテルにて開催され、その乗り味を確かめると同時に開発者の声をたっぷり聞くこともできた。

【KTM 790DUKE 試乗】「外科用メス」のような走り、その神髄は扱いやすさにある…佐川健太郎
今世界的に需要が伸びているのが600~800ccクラスのネイキッドモデルと言う。今回そのセグメントに切り込んだのが、KTM初となる並列2気筒を搭載した790DUKEである。

【ブリヂストン BATTLAX ADVENTURE A41 試乗】長距離を走りたくなる乗り心地…青木タカオ
乗り心地が良く、疲れないからいつまでも走っていられる。日本サイクルスポーツセンター(伊豆・修善寺)の1周5kmのクローズドコースをひたすら周回するテストライドであったが、そこを抜け出して高速道路で長距離クルージングの旅に出たくなった。それほどに快適なのだ。