
【BMW S1000RR 試乗】コントロール性の高さと安心感が、もっと攻めようという気にさせる…青木タカオ
ヨーロッパの新排ガス規制ユーロ4に適合させたエキゾーストシステムによって、アンダーカウル後端をカットし、車体色も新しくなった2017年式『S1000RR』に、富士スピードウェイで乗った。

【ホンダ CBR250RR 動画試乗】まさに「クラスを超えた」スーパークォーター…佐川健太郎
久々にRRの名称が与えられたホンダ期待の250ccスーパースポーツモデルが新型「CBR250RR」だ。

【ホンダ レブル250/500 動画試乗】軽快でスポーティな250、重厚な走りと鼓動が楽しい500…佐川健太郎
ベテラン世代には懐かしい響きだ。軽快なアメリカンクルーザー「レブル」が31年ぶりに新型となって再登場した。新型レブルは主に北米において「ジェネレーションY」世代、つまり80~90年代に生まれた比較的若い世代に向けて開発したクルーザーモデルである。

【KTM 690デューク/R 試乗】コーナリングの楽しさに思わず頬が緩む…青木タカオ
軽快なフットワークでイメージ通りに車体を傾けられ、旋回中も思うがままにコントロールできる。この自由自在に操れるライディングフィールこそが『デューク』の真骨頂だ。

【KTM 1290 スーパーデュークR 試乗】凄まじいパワーをスタイリッシュな車体で気持ちよく楽しめる…青木タカオ
スタイリングが示すとおり走りも過激だが、サーキットでの試乗であったからなのか、意外にもアクセルをどんどん開けていけ、獰猛すぎて手に負えないというわけでは決してない。

【KTM 390デューク 試乗】見てウットリ、走りのアツさと先進技術も魅力…青木タカオ
スリムで見るからにスポーティな車体はお馴染みだが、11リットルだった燃料タンクの容量を13.4リットルに拡大するなどボディワークを刷新したほか、ヘッドライトを4灯LED式としフロントマスクをより個性的にしているのが目を惹く。

【KTM 250デューク 試乗】フルバンクが楽しい、自在に振り回せるコーナーロケット…青木タカオ
これぞライトウェイトスポーツと言わんばかりの軽快感ある佇まい。フロントマスクがより低い位置にあり、対照的にテールが跳ね上がったクラウチングスタイルの車体は新しさに満ちあふれると同時にデュークらしさもある。

【BMW S1000RR 動画試乗】最新の電制により公道でもハイスペックを楽しめる…佐川健太郎
S1000RRは、2009年に衝撃的デビューを果たしたBMW初のスーパーバイクモデルである。

【SMW RS125R 試乗】待望の“原付2種”フルサイズオフローダー…青木タカオ
「125ccのフルサイズオフローダーが欲しい」って声をよく耳にする。そういえば、昔は当たり前のようなにたくさんあったフロント21、リア18インチの足まわりを持つ、原付2種免許で乗ることができるデュアルパーパス。

【ホンダ CBR250RR 試乗】近年稀にみる「バカ売れ」には理由がある…青木タカオ
発表後わずか3日間で、年間販売計画台数3500台を上回る受注数を記録するなど近年希に見る大ヒットとなっているホンダの新型車『CBR250RR』。好調なセールスが示すとおり、その実力もまた噂どおりだった。