
【ハーレー フリーウィーラー 試乗】バイク免許なしで乗れるハーレー、という価値…青木タカオ
新型エンジン『Milwaukee Eight(ミルウォーキーエイト)』に注目が集まる2017年式のハーレーダビッドソンだが、日本のラインナップへ新たに加わる異色のニューモデルもある。

【ハーレー CVOストリートグライド 試乗】114ciならではの圧倒的トルク…青木タカオ
ハーレーのニューエンジン『Milwaukee Eight(ミルウォーキーエイト)』は、排気量1745ccの107キュービックインチ版をスタンダードとしている。

【ハーレー ロードキング 試乗】足まわりの強化でワインディングも軽快…青木タカオ
『ロードキング』をはじめとするハーレー・ツーリングファミリーのエンジンが一新された。排気量を1689ccから1745ccに上げ、吸排気バルブを1気筒あたり2つから4バルブに増やしたV型2気筒『Milwaukee Eight(ミルウォーキーエイト)107』にだ。

【ハーレー ウルトラリミテッド 試乗】王者の走りに磨きをかけた…青木タカオ
アメリカ・タコマ(ワシントン州)にて開催されたハーレーダビッドソンのメディア向け試乗会で、話題のニューエンジン『Milwaukee Eight(ミルウォーキーエイト)』を心臓部に持つ2017年式『ウルトラリミテッド』に乗ることができた。

【ハーレー ロードグライドスペシャル 試乗】鼓動感タップリ!ミルウォーキーエイトエンジン…青木タカオ
アメリカ・タコマ(ワシントン州)で開催されたメディア向け試乗会にて、ハーレーダビッドソンの新型エンジン『Milwaukee Eight(ミルウォーキーエイト)』を搭載する2017年モデル『ロードグライドスペシャル』にいち早く乗った。

【ムルティストラーダ 1200エンデューロ 550km試乗】ダートエリアへも“ひとっ飛び”の高速巡航力…青木タカオ
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。

【ムルティストラーダ 1200エンデューロ 550km試乗】オフロードでも追求されたドゥカティの走り…青木タカオ
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。

【ドゥカティ スクランブラー SIXTY2 試乗】扱いやすさのなかにスポーティさがしっかり…青木タカオ
普通2輪免許で乗れるドゥカティは、『モンスター400』以来じつに8年ぶり。排気量398ccの空冷L型2気筒エンジンを搭載する『スクランブラー SIXTY2』だ。

【ハーレー ロードスター 試乗】もっとハイペースで!そう主張する足まわり…青木タカオ
上半身が前傾となるアグレシッブなライディングポジションは、跨った途端にスポーティな走りを予感させるが、前傾といっても「ハーレーにしては」という前置きが付く。

【ドゥカティ ハイパーモタード939/SP 動画試乗】排気量アップと電制でより力強くダイナミックに…佐川健太郎
ドゥカティの新型『ハイパーモタード939/SP』がいよいよ5月から国内に投入される。