
モーターサイクル
【ハスクバーナ ピレン701シリーズ 試乗】ボルボやイケアだけじゃないスウェーデンブランドの存在感…鈴木大五郎
排気量の大きいシングルエンジンというと、皆さんはどんなイメージを持たれるだろうか?

モーターサイクル
【カワサキ ZX-25R 試乗】18,000回転まで官能的な4発サウンドと、低中速の従順さに舌を巻く…青木タカオ
◆新設計250cc 4気筒を搭載!Ninja ZX-25R

モーターサイクル
【ヤマハ テネレ700 試乗】待望のビッグオフ!日本だけの「ロー仕様」はありがたい…青木タカオ
オンロード:オフロード=9:1あるいは8:2くらいに、舗装路重視の走行性能に設定するアドベンチャーモデルが多いなか、ヤマハが7月31日に新発売する『テネレ700 ABS』はまったく逆。

モーターサイクル
【ハスクバーナ ピレンシリーズ 試乗】普通2輪免許で乗れる!お洒落で楽しいロードモデルたち…鈴木大五郎
80年代から90年代初頭あたりまで我が国のバイク人気は凄まじく、各メーカーが競ってニューモデルを市場に投入していた。

モーターサイクル
【ホンダ CBR1000RR-R 試乗】すべてが上質さに満ちあふれている、超弩級の3連“R”…青木タカオ
バイクファンらの間で話題沸騰中の最新スーパースポーツ、ホンダ『CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP』。「CBR」といえばホンダ高性能マシンの代名詞であり、その最高峰モデルのネーム末尾にR(アール)が3つも連なるのだから、超弩級であることは間違いない。

モーターサイクル
【KTM アドベンチャーシリーズ 試乗】本気になったKTMは、やはり恐ろしい存在だった…鈴木大五郎
◆オンロード寄りのツーリングを想定「1290スーパーアドベンチャーS」
◆良く出来たデュアルパーパスモデルな「390アドベンチャー」
◆見てくれだけのミニアドベンチャーマシンではない。

モーターサイクル
【ホンダ CT125 ハンターカブ 試乗】ダートも走ってナットク!長く愛される理由とは…青木タカオ
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。

モーターサイクル
【インディアン FTR1200ラリー 試乗】素性の良さ感じさせるシンプルなイメージチェンジ…鈴木大五郎
新生インディアンは決して過去の遺産にしがみつくブランドではない。

モーターサイクル
【ヤマハ TMAX560 & XMAX 比較試乗】便利なだけのスクーターとは一味違う!その実力とは…青木タカオ
ヤマハ・スポーツバイクのDNAを受け継ぐコミューターが「MAXシリーズ」。軽快なハンドリングや上質感あふれる走りにこだわり、スポーツマインドをくすぐる性能を追求。便利なだけのスクーターとは、一線を画している。

モーターサイクル
【インディアン FTR1200ラリー 試乗】舗装路もサーキットもガンガン走れるストファイ系のキャラクター…丸山浩PR
皆様こんにちは!プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩です。