
【ヤマハ ボルト R-SPEC 試乗】空冷狭角Vツインはハーレーだけじゃない…丸山浩
◆高級感がある「ボバースタイル」のバイク
◆ 左右が非対称でなんとも個性的
◆941ccエンジンが奏でるサウンドが魅力
◆日本人でも無理なく乗れる本格アメリカンクルーザー

なぜ「250cc」が若者に人気? オススメ車種のポイントは…丸山浩と小鳥遊レイラが比較試乗
◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力
◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる
◆財布に優しいのも人気の理由の一つ

【カワサキ Ninja H2 SX SE+ 試乗】スーパーチャージャーはツアラーにぴったり!…小鳥遊レイラ
今回のマシンはスーパーチャージャーを搭載!で話題の『Ninja H2 SX SE+』なんですけど…はたしてスーパーチャージャーって何?

【トライアンフ ボンネビル ボバー 試乗】カッコだけで選んでも裏切られることはない…鈴木大五郎
リジット風フレームや、ソロサドルシートの採用等、レトロ感溢れるスタイリングが特徴的な『ボンネビル ボバー』。人気を博してきたボバーの2021年モデルは、イメージこそそのままに、細かいブラッシュアップが施されていた。

【ドゥカティ ストリートファイターV4S 試乗】行き過ぎた鋭さは影を潜め、懐が深いマシンに…鈴木大五郎
ドゥカティ=Lツインなどと思っていたらもう古い。それだけではなく、ドゥカティ=トレリスフレームも同様。なにしろ、この『ストリートファイターV4(およびV4S)』は、ネーミングからわかるようにV4エンジンを搭載しているのだ。

【ホンダ GB350 試乗】単気筒エンジンの鼓動感がたまりません!…小鳥遊レイラ
今回は4月末に発売されたトラディショナルな単気筒モデル・ホンダ『GB350』の紹介です。

【ハーレー ストリートボブ114 試乗】サウンド、景色、風を全身に浴びながら走りたい…丸山浩
シート高680mmの足着きは、身長168cmの私でベッタリとヒザにも余裕が出来るほどで、本当に誰にでも乗れるバイクと思いがちだが、実際にカッコ良くライディングフォームを決められるのは、身長180cm以上は欲しいと…いつも思う。

【スズキ ハヤブサ 新型試乗】すいません!ホントに乗りやすかったです…小鳥遊レイラ
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。

【ヤマハ SR400 ファイナルエディション 試乗】景色が違って見えた、あぁ青春のSR…佐川健太郎
ついに終わってしまうのか……。「SR」の43年におよぶ歴史が幕を閉じようとしている今、長い間お疲れ様という感謝の気持ちとともに、もう新車では買えないのかという焦りも入り混じった複雑な感情が湧きあがる。多くのライダーが同じ気持ちではないだろうか。

【BMW R nineT 試乗】扱いやすさとワイルドさを併せ持つ最新モデル…鈴木大五郎
◆BMWモトラッドのラインアップを広げた『R nineT』
◆エンジンも足回りもスムーズさが増した最新モデル
◆ツーリングライダーに嬉しいクルーズコントロールも