
【BMW R18トランスコンチネンタル 試乗】「より遠くへ」断ち切れない旅への誘惑…青木タカオ
◆BMW二輪史上最大の1801ccボクサーエンジン搭載
◆リバースギヤ付きだから取り回しも楽々!
◆雨でも濡れない! 優れたウインドプロテクション性能
◆濡れた路面も不安なしの先進的電子制御に感謝!!

【スズキ アドレス110 試乗】安さだけで評価するのは大きな間違い…伊丹孝裕
コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。

【BMW R18 B&トランスコンチネンタル 試乗】20代の私にはまだ早いけど…小鳥遊レイラ
◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し
◆まるで生き物のようなエンジン
◆ロールス・ロイスにも搭載されている「パワーリザーブメーター」
◆快適装備は至れり尽くせり

【ハーレー スポーツスターS 試乗】そろそろハーレーに挑戦したい!という人に…小鳥遊レイラ
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い!
◆水冷でもハーレーはハーレー
◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化

【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック

【ハーレー スポーツスターS 試乗】ポルシェも乗り越えた水冷化!初めてのハーレーにうってつけな「S」…青木タカオ
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン
◆振り落とされそうになるほど強烈な加速
◆パパサンより低いシート高

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

【スズキ 新型「Hayabusa」徹底試乗インプレッション】真の“究極”を求め大人のスポーツバイクへと華麗に進化PR
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。

【BMW R18B 海外試乗】新時代のジャーマンクルーザーは“音響”にも妥協なし…青木タカオ
◆BMW二輪史上最大!1801ccボクサーエンジン搭載
◆バイクなのに!? オーディオにも強いこだわり
◆専用のステアリングジオメトリーでコーナーも苦にせず
◆全方位に死角なし!

【スズキ アドレス125 試乗】シンプルで低価格、セカンドバイクに最高!…小鳥遊レイラ
◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる
◆コンパクトで切り返しも楽々
◆125ccスクーターの中でも低価格