
【ヤマハ MT-09 試乗】価格から想定する完成度の「さらに上」を行く…鈴木大五郎
◆フレームもエンジンもほぼ全てを新設計
◆価格から想定する完成度の上を行く満足度
◆走ることにピュアなマシン

【ドゥカティ モンスター 新型試乗】「名前」以上に大きく変化したそのキャラクター…丸山浩
◆グッとスリムでコンパクトになったサイズ感
◆ハンドルの切れ角が7度も増え、街乗りの取り回しも快適
◆スーパーバイクのようなパンチ力の効いた加速感
◆スポーツライディングの基本を教えてくれる

【ヤマハ ボルト R-SPEC 試乗】空冷狭角Vツインはハーレーだけじゃない…丸山浩
◆高級感がある「ボバースタイル」のバイク
◆ 左右が非対称でなんとも個性的
◆941ccエンジンが奏でるサウンドが魅力
◆日本人でも無理なく乗れる本格アメリカンクルーザー

なぜ「250cc」が若者に人気? オススメ車種のポイントは…丸山浩と小鳥遊レイラが比較試乗
◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力
◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる
◆財布に優しいのも人気の理由の一つ

【カワサキ Ninja H2 SX SE+ 試乗】スーパーチャージャーはツアラーにぴったり!…小鳥遊レイラ
今回のマシンはスーパーチャージャーを搭載!で話題の『Ninja H2 SX SE+』なんですけど…はたしてスーパーチャージャーって何?

【トライアンフ ボンネビル ボバー 試乗】カッコだけで選んでも裏切られることはない…鈴木大五郎
リジット風フレームや、ソロサドルシートの採用等、レトロ感溢れるスタイリングが特徴的な『ボンネビル ボバー』。人気を博してきたボバーの2021年モデルは、イメージこそそのままに、細かいブラッシュアップが施されていた。

【ドゥカティ ストリートファイターV4S 試乗】行き過ぎた鋭さは影を潜め、懐が深いマシンに…鈴木大五郎
ドゥカティ=Lツインなどと思っていたらもう古い。それだけではなく、ドゥカティ=トレリスフレームも同様。なにしろ、この『ストリートファイターV4(およびV4S)』は、ネーミングからわかるようにV4エンジンを搭載しているのだ。

【ホンダ GB350 試乗】単気筒エンジンの鼓動感がたまりません!…小鳥遊レイラ
今回は4月末に発売されたトラディショナルな単気筒モデル・ホンダ『GB350』の紹介です。

【ハーレー ストリートボブ114 試乗】サウンド、景色、風を全身に浴びながら走りたい…丸山浩
シート高680mmの足着きは、身長168cmの私でベッタリとヒザにも余裕が出来るほどで、本当に誰にでも乗れるバイクと思いがちだが、実際にカッコ良くライディングフォームを決められるのは、身長180cm以上は欲しいと…いつも思う。

【スズキ ハヤブサ 新型試乗】すいません!ホントに乗りやすかったです…小鳥遊レイラ
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。