
【ヤマハ アクシスZ 試乗】とにかく軽い!Uターンのしやすさも抜群です…小鳥遊レイラ
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない
◆走り出してみると結構「回ってる感」
◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L

【ヤマハ YZF-R7 試乗】濃密なスポーツライディングを思えば、99.9万円はバーゲン価格…佐川健太郎
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス

【ヤマハ トレーサー9 GT 試乗】欲張りすぎ!? 誰もが認める圧倒的実力…青木タカオ
◆オールマイティに使えるマルチマシン
◆3発エンジンのトルク感は音が決め手!
◆装備麺も充実で走りが快適
◆荷物満載も夜間走行も不安なし!

【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ
◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」

【ヤマハ YZF-R7 試乗】スポーツライディングの“第2章”へといざなってくれる存在…伊丹孝裕
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。

【ヤマハ XMAX 試乗】1台で何でも楽しみたい人にオススメです…小鳥遊レイラ
◆小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり
◆スポーツバイク好きに刺さるタコメーターがグッドポイント
◆路面状況が悪いときも安心して乗れる

【ハーレー パンアメリカ 1250 試乗】ハーレーのイメージが大きく変わりそう…小鳥遊レイラ
◆車高を自動で調整してくれる秘密兵器を搭載
◆昼夜問わず見えやすい6.8インチのメーター
◆悪路を果敢に走破しに行きたくなる
◆ハーレーのイメージが大きく変わりそう

人気の“原二”125ccから250ccまで網羅!ヤマハのスクーター4車種、イッキ乗り比較してみました
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』
◆高速道路にも乗れる『NMAX155』
◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』

【ホンダ アフリカツイン アドベンチャースポーツ 試乗】「一番快適なマシンで旅したい!」そんな人にぴったり…小鳥遊レイラ
◆スタンディングポジションで旅してる気分にさせてくれる
◆フルカウルではないのに防風性は高い
◆旅から仕事の移動までマルチにこなせる

【BMW R18B 試乗】ジャーマンクルーザーがどこまで受け入れられるか!?…青木タカオ
◆カスタム界の変異種“バガー”にBMWが着手!
◆マーシャルなどライバルと互角以上の装備
◆愛しさ感じるトルクリアクション
◆アメリカでも支持される理由がある