
【ヤマハ TMAX560 TECH MAX 試乗】ただのスクーターだと思ったら大間違い…青木タカオ
2001年にヨーロッパで販売を開始したヤマハ『TMAX』は、市街地からワインディングロードまで対応する「オートマチックスーパースポーツ」という独自の新ジャンルを開拓。

【カワサキ Z H2 試乗】スーパーチャージャー&200馬力!「究極のゼット」は伊達じゃない…青木タカオ
1972年の初代誕生以来、カワサキの屋台骨とも言えるほどの人気シリーズとなっている「Z」。最新版もまた強烈な個性を誇って、バイク乗りたちの間で大きな話題となっている。

【ゼロモーターサイクルズ SR/F 試乗】ハイエンドEVバイクの明るい未来を見た…青木タカオ
電動の本格派ロードスポーツバイクが日本上陸を果たした。ZERO MOTORCYCLES(ゼロモーターサイクルズ)の『SR/F』(税込み330万円)だ。2018年から電動スクーターを発売している「XEAM(ジーム)」(福岡県福岡市)が取り扱う。

【インディアン FTR1200ラリー 試乗】正真正銘ストリートトラッカーはケタ違いの走りが楽しめる…青木タカオPR
90年代に200~400ccくらいの単気筒エンジンを積む、比較的構造やスタイルがシンプルなバイクをカスタムする「トラッカーブーム」が起き、ファッションやカルチャーに敏感な若者たちを中心にストリートで流行したのは、バイク乗りたちの間ではわりと有名な話し。

【浦島ライダーの2輪体験記】ヤマハ MT-25 は、じわじわと愛着が湧いてくる万能選手
16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経て、アラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、ヤマハのクォーターネイキッドの感想を“若手”から聞いてみました。

【浦島ライダーの2輪体験記】KTM 250DUKEは、アクティブに楽しめるファンバイク
16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経てアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、若手の意見を聞いてみました!

【ドゥカティ パニガーレV4S 試乗】ウェットでも垣間見えたスーパーバイクの片鱗…丸山浩
◆ウイングだけじゃない!細かい部分もアップデートされた新型V4S
◆信号待ちのたびに4気筒なのにドカドカしいエンジンの鼓動
◆どこまでもオーバースペック。その超越感と優越感が醍醐味

【ヤマハ セロー ファイナルエディション 試乗】「偉大なる先生」35年の“深化”をしみじみと味わう…青木タカオ
昨今のバイクは「これでもうお終い」「新車を手に入れる最後のチャンス」ということを意味する“ファイナルエディション”なるものが、最終イヤーに発売されることが多い。

【ドゥカティ パニガーレV2 新型試乗】旋回時の対話を楽しみたい玄人にお勧めしたい…松井勉PR
ドゥカティというブランド名を聞くと、同社が連綿と展開するレース活動を彷彿とさせるプロダクトが真っ先に脳裏に浮かぶファンは少なくない。

【インディアン スカウト100th】最古で最新のアメリカンVツインで多聞恵美が都内をクルージングPR
まるでアート作品のようなブラックワイヤーホイールとタイヤを覆う、流麗で複雑な前後フェンダー。その間に有機的につながるスタイリッシュなタンク……。どこからみても美しいアメリカンVツインクルーザーと一緒に過ごす、至福の時間。