8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。
ホンダは、8月1日に開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)で、「CB」の次世代コンセプトモデル『CB1000F SE コンセプト』を世界初公開した。
7月25~31日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型ドゥカティ『パニガーレV2S』や、 約10万円から買える航続262kmの電動バイクなど、二輪車が多くランクイン。またスバル『フォレスター』特別仕様車なども話題に。
カワサキモータースは1日、カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『TERYX4 H2』『TERYX4 H2 DELUXE』『TERYX5 H2 DELUXE』を、8月以降、米国をはじめとする導入国で順次発売すると発表した。
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)。今年はレースに関する話題も多いが、各メーカーのブース展示やイベントも見逃せない。
ホンダのトルコ現地法人のホンダ・トゥルキエ・エー・エス(HTR)は、二輪車のさらなる販売台数拡大を目的に、新工場の立ち上げを決定したと発表した。
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。日本では2022年を最後に販売を終了しており、復活が期待されているモデルだけにSNSでも話題となっている。
ケンテックスジャパンが、8月1日から3日に開催される「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」にブース出展する。
KTMジャパンが7月29日、新型KTM『390 SMC R』の発売を発表した。販売開始は2025年8月で、メーカー希望小売価格は85万9000円(税込)。SNSでは「思ったより安い センキューKTM」といった声や、スズキが発売予定の新型『DR-Z』との比較でも盛り上がっている。
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。2026年より、欧州、北米等、世界各国で販売を開始する。