モーターサイクルニュース記事一覧(20 ページ目)
武蔵精密工業、ケニアで電動バイクバッテリー再利用へ…ARC Ride社と合意
武蔵精密工業が、ケニアのEVスタートアップARC Ride社とバッテリーの2次利用方法の検討に関するMOUを締結した。
「最高の登坂能力」「信じていたぞenneよ」レーシングチームが開発した特定小型原付に、SNSで反響
ENNEは、同社のレーシングチーム「ENNEXEL」が開発した特別仕様の特定小型原付『T600GR』を正式ラインアップに加え販売を開始した。初回の販売では、限定5台が数秒で完売するほどの人気を集めたモデルだけに、SNSでは注目が集まっている。
東芝、タイで電動バイクタクシー向けバッテリーサブスクの実証実験へ
東芝と島根大学発のバッテリーテック・スタートアップのナチュラニクスが、タイ・バンコクでの電動バイクタクシーの本格的な実証実験を2025年12月から2026年3月まで実施する。
トライアンフ・カスタムコンペティション2025、ブラジルチームのカフェレーサーに栄冠
トライアンフモーターサイクルズ主催のモダンクラシックのカスタムコンテスト「2025年トライアンフ・オリジナルズ」の優勝チームに、ブラジルチームが選ばれた。
ホンダのスクランブラー『CL500』が足つき&快適性を改良! 価格は97万3500円
ホンダは、スクランブラースタイルのスポーツモデル『CL500』の一部仕様とカラーバリエーションを変更し、10月20日にホンダドリームより発売する。価格は97万3500円だ。
ネオレトロなホンダ『GB350 C』、新色マットベージュ&シルバーを追加…71万5000円
ホンダは、クラシカルなスタイリングが魅力のロードスポーツモデル『GB350 C』のカラーバリエーションと一部仕様を変更し、10月31日にHonda Dreamより発売する。
「最初の一台」ならスズキ『ジクサー250』かヤマハ『MT-25』か!? 最新250ccネイキッド徹底比較
油冷の単気筒エンジンに味わいがあるスズキ『ジクサー250』と、高い一体感を生み出すハンドリングが魅力のヤマハ『MT-25』。いずれも250ccクラスのネイキッドながら、それぞれ、どんなライダーに向いていて、どんなシチュエーションで楽しめるのだろう。
【ヤマハ MT-25 試乗】ライダーのスキルを引き上げてくれる「資質の高さ」が光る…伊丹孝裕
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-25』に試乗。その最新モデルは、利便性や操作性の向上が図られ、オールラウンダーとしての資質がさらに高まっていた。
「コーナーロケット」ことKTM『390 DUKE』が2025年モデルに、シートカラーを一新 82万9000円
KTMジャパンが8月19日、新型『KTM 390 DUKE』の発売を発表した。2025年9月の発売予定で、メーカー希望小売価格は82万9000円(税込)となっている。
「バイクの日」イベントが秋葉原で開催、バイクの安全・魅力をアピール
「8月19日はバイクの日」日本自動車工業会はこの日、日本二輪車普及安全協会との共催でバイクの安全普及と、利便性を訴求する恒例のイベント『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』を、東京・秋葉原で開催した。
