ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで新発売。
スズキは4月、英国で大型スポーツバイク『GSX-8R』の限定モデル「Kiiro(キイロ)」を発表した。日本語の「黄色」に由来する名の通り、目が覚めるような鮮やかな黄色ボディが目を惹く1台だ。
フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダが、同社の前身の「ラウリン&クレメント(L&K)」ブランドの象徴的なオートバイ『スラヴィアB』を現代的に再解釈したコンセプトモデルを発表した。
武蔵精密工業は、ケニアのスタートアップ企業ARC Ride社と共同で進めてきた電動バイク事業が実証段階を終え、本格的な商用展開に移行すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。6月中旬より販売を開始する。アグレッシブなポジション、電制サスの採用などにSNSでは「メッチャいい」「ヤバすぎだろ!」など興奮の声が広がっている。
「電気自動車のF1」ことフォーミュラEの東京戦「ABB FIAフォーミュラE 世界選手権 シーズン11」が5月17日、18日に開催。東京ビッグサイト周辺につくられた約2.5kmの特設コースを、電気自動車(EV)のフォーミュラカーが駆け抜けた。
ホンダは、アドベンチャースタイルの大型スポーツモデル『XL750 トランザルプ』のデザインを刷新し、5月29日に発売すると発表した。
ホンダは5月21日から23日までパシフィコ横浜、7月16日から18日まで愛知県国際展示場でそれぞれ開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展する。
レブル250にクラッチ操作を必要としないマニュアルトランスミッションシステム「Eクラッチ(E-Cluych)」が追加された。本稿では、「レブル250 Eクラッチ」にどんなメリットがあるのか、走行性能の上から検証する。
ブレイズは、自社ECサイトに「厳選中古車コーナー」を新設し、中古電動モビリティのオンライン販売を開始した。