住友ゴム工業は、8月1日から3日まで鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」にタイヤサプライヤーとして参戦する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが7月8日、2026年モデルの『スクランブラー400XC』を発表した。新たに3つの新鮮で現代的なカラーとして、「レーシングイエロー」「ストームグレー」「バニラホワイト」が登場。
BMWモトラッドは、電動スクーター『CE 04』の新バリエーションを欧州で発表した。CE 04は出力11kW以上の電動二輪車セグメントで市場をリードする存在となっている。
ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。価格は100万1000円。
ロイヤルエンフィールドは、2025年モデルの新型「HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)」を発表した。2025年8月1日より全国の正規販売店で受注を開始する。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。
2025年6月に発売された原付二種の電動バイク、ホンダ『CUV e:』に公道で試乗した。埼玉県下にある準工業地帯の裏道から、一般道路、そして流れの速い環状線をコースに選び、原付二種スクーターの機動性を存分に試してみた。
自動車・物流関連用品の通販サイトを運営するヨロストが開発・販売するバイク専用エンジンオイル「隼オイル」が、2025年度も引き続き、大阪府警本部交通部交通機動隊の白バイ用エンジンオイルとして採用された。
BMWの二輪部門のBMWモトラッドは、2026年モデルを発表した。8月からBMWモトラッド正規販売店で2026年モデルの注文が可能となる。
ヤマハ製品のカスタマイズパーツやアパレルを展開するワイズギアが、ヤマハを代表するモーターサイクルが描かれたデザインフーディ、5アイテムを発売。予約期間は7月31日までとなっている。
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。SNSではバイクファンを中心に「カッコいいじゃん!!」「実物を見たい」「最近のスズキのデザイン好き」など早くも話題となっている。