モーターサイクルニュース記事一覧(27 ページ目)
電動コミューターBMW『CE 04』に新デザインの3モデル追加…7月のモーターサイクルランキング
7月に公開されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はBMWの電動スクータ『CE 04』に関する記事に注目が集まりました。
トライアンフの新型モトクロスが熱い!「マジで速そう」「初心者でも扱いやすい」と高評価の声
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。SNSでは「これはマジで速そう」と注目が集まっている。
快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
8月3日に決勝を迎える「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。6年ぶりに8耐への復帰となったヤマハ発動機は2日の予選で、ブランクをものともしない2番グリッドを獲得する快進撃を見せた。
「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。
ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
ホンダは、8月1日に開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)で、「CB」の次世代コンセプトモデル『CB1000F SE コンセプト』を世界初公開した。
「日本じゃ全力は使えない」ドゥカティ『パニガーレV2S』新型が日本上陸…土曜ニュースランキング
7月25~31日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型ドゥカティ『パニガーレV2S』や、 約10万円から買える航続262kmの電動バイクなど、二輪車が多くランクイン。またスバル『フォレスター』特別仕様車なども話題に。
『Ninja H2』のスーパーチャージドエンジンをオフロード四輪に搭載!カワサキ『TERYX4 H2』『TERYX5 H2』発売
カワサキモータースは1日、カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『TERYX4 H2』『TERYX4 H2 DELUXE』『TERYX5 H2 DELUXE』を、8月以降、米国をはじめとする導入国で順次発売すると発表した。
今年の「鈴鹿8耐」は新モデルの日本初披露が目白押し!? 話題のネオレトロバイクも
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)。今年はレースに関する話題も多いが、各メーカーのブース展示やイベントも見逃せない。
ホンダ、トルコに二輪車工場新設…年産10万台で2026年稼働へ
ホンダのトルコ現地法人のホンダ・トゥルキエ・エー・エス(HTR)は、二輪車のさらなる販売台数拡大を目的に、新工場の立ち上げを決定したと発表した。
「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。日本では2022年を最後に販売を終了しており、復活が期待されているモデルだけにSNSでも話題となっている。
