ギャザテックは、バイク用ディスプレイオーディオ「PND-Q5S」の応援購入プロジェクトをGREENFUNDINGにて開始。10月31日まで応援購入の申込みを受け付ける。
ポラリスジャパンは、2022年キング・オブ・ザ・バガー選手権優勝を記念した限定車、インディアン『チャレンジャーRR』を10月以降に発売すると発表した。
SHOEIは9月12日、フルフェイスヘルメット『Z-8』の新たなグラフィックモデル「SHEEN(シーン)」を発表した。
ヤマハ発動機は、アダプティブクルーズコントロールなど最新デバイスを搭載するスポーツツアラーのフラッグシップ『トレーサー9 GT+』を10月6日に発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのビッグクルーザー『R18』5番目のモデルとしてカスタムバガースタイルの『R18 Roctane(ロクテイン)』を追加し、9月9日より販売を開始した。
警察庁は、原動機付自転車(原付)の二輪車区分について総排気量125cc以下に引き上げることを検討すると発表した。
250ccバイクに関する最新記事を時系列順にご紹介します。令和2年の排ガス規制の施行により、多くのメーカーが排ガス規制への対応に追われました。そのため、目立つのは既存車種のモデルチェンジに関する記事です。
125ccバイクに関する最新記事をご紹介します。3月には東京モーターサイクルショーが開催され、ヤマハはネオレトロな『XSR125』など、「原付2種」新型モデルを大量投入しました。
正直に告白すると、なぜ「アドレス125」と「アヴェニス125」を同じような時期に導入したのか疑問だった。
ピアッジオグループジャパンは、ディズニー100周年を記念したコラボレーションモデル『ディズニー・ミッキーマウス・エディション by ベスパ』の受注を開始した。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、電動アシスト自転車「eBike」向けの新型ドライブユニット「Performance Line SX」を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、オールラウンドツアラー『Ninja 1000SX』のニューカラー&グラフィックを10月1日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、トラディショナルモデル『W800』のカラー&グラフィックを変更した2024年モデルを9月22日より順次発売する。
二輪車の8月人気記事をランキング形式でご紹介する。1位は『Can-Am RYKER RALLY』の試乗記。オープンエアタイプの3輪モビリティ(逆トライク)として親しまれているCan-Am(カンナム)のスポーツモデルに注目だ。
カワサキモータースジャパンは、ヘリテージブランドモデル『メグロK3』をカラー&グラフィックを継続し9月22日に発売する。