ブレイズは、5月23~25日までの3日間、名古屋市東区の立体公園オアシス21・エディオン久屋広場で開催される中京テレビ主催の「JST Nagoya HAWAI'I FESTIVAL 2025」に出展する。
米国のビューエルモーターサイクルは、2025年秋から新型モデル『スーパーツーリング』の生産を開始すると発表した。ツーリング愛好者待望のモデルであり、優れた性能と快適性を兼ね備えている。
ヤマハ発動機は、5月21~23日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展し、同社の技術ビジョンを体現した技術展示を行う。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで新発売。
スズキは4月、英国で大型スポーツバイク『GSX-8R』の限定モデル「Kiiro(キイロ)」を発表した。日本語の「黄色」に由来する名の通り、目が覚めるような鮮やかな黄色ボディが目を惹く1台だ。
フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダが、同社の前身の「ラウリン&クレメント(L&K)」ブランドの象徴的なオートバイ『スラヴィアB』を現代的に再解釈したコンセプトモデルを発表した。
武蔵精密工業は、ケニアのスタートアップ企業ARC Ride社と共同で進めてきた電動バイク事業が実証段階を終え、本格的な商用展開に移行すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。6月中旬より販売を開始する。アグレッシブなポジション、電制サスの採用などにSNSでは「メッチャいい」「ヤバすぎだろ!」など興奮の声が広がっている。
「電気自動車のF1」ことフォーミュラEの東京戦「ABB FIAフォーミュラE 世界選手権 シーズン11」が5月17日、18日に開催。東京ビッグサイト周辺につくられた約2.5kmの特設コースを、電気自動車(EV)のフォーミュラカーが駆け抜けた。
ホンダは、アドベンチャースタイルの大型スポーツモデル『XL750 トランザルプ』のデザインを刷新し、5月29日に発売すると発表した。