カワサキとビモータは、3月と4月に開催される「第41回大阪モーターサイクルショー2025」「第52回東京モーターサイクルショー」、および「第4回名古屋モーターサイクルショー」に出展する。これらのイベントでは、最新のバイクモデルが多数展示される予定だ。
カワサキモータースジャパンがネイキッドスポーツモデル『Z900 SE』をフルモデルチェンジ。税込み価格は165万円で、販売開始は4月12日より。
工具メーカーの京都機械工具(KTC)が、バイク用ライディングギアメーカー「KUSHITANI(クシタニ)」とコラボレーションした「ウエストバッグ」と「ヒップバッグ」を新発売。
ヤマハ発動機販売は、水冷・249ccのBLUE CORE(ブルーコア)エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』をマイナーチェンジし、2025年モデルとして4月14日に発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』の2025年モデルを4月14日に発売すると発表した。価格は38万9400円からとなっている。
コンチネンタルは二輪向けオフロードタイヤ「TKC 80」が、発売40周年を迎えたと発表した。
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を2025年8月に発売すると発表した。価格は145万9000円。
スズキは、大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』のカラーリングを変更して3月14日より発売する。価格は205万7000円。
ホンダは、クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100」シリーズの一部仕様を変更するとともに、新たに「Rebel 1100 S Edition Dual Clutch Transmission」を追加すると発表した。価格は120万4500円からで、3月20日にHonda Dreamで発売される。
日本自動車連盟(JAF)は、3月28日から30日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第52回東京モーターサイクルショー」にブースを出展する。