ヤマハ発動機はインドネシアで、第3世代となるスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』を発表した。注目は、最新世代のBlue Core 155cc VVAエンジンとヤマハ電動CVT(YECVT)技術による「ターボ感覚」を実現している点だ。他にも、フルLED技術の採用やサスペンションやタイヤを刷新することで、走行安定性も向上した。
冬こそバイクツーリング!! モーターサイクルで風を切って初詣へいきましょう。ライダーの皆さんはどちらの神社仏閣へ行きますか? 読者にアンケートでお尋ねしました。概ね北から紹介しましょう。
およそ15年ぶりに「シェルパ」の名前が復活するとして話題となった、カワサキの新型車『KLX230 SHERPA(KLX230シェルパ)』がついに、12月25日に販売が開始された。SNSでは「シェルパええやん」といったコメントが集まり、盛り上がりを見せている。
カスタムジャパンは12月27日、バイク用に特化した電動エアポンプ「スマートエアーマルチポンプ SAP2000」を発表した。コンパクトでパワフルな設計が特徴だ。
カワサキモータースジャパンが、フルフェイスヘルメット・SHOEIコラボモデル『カワサキ X-Fifteen エスカレート』を新発売。2025年1月8日から1月19日まで全国のカワサキプラザで店頭限定予約を開始する。税込み価格は9万7500円。
ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。この「CB1000ホーネット」に対し、SNSでは「意外と安い」「企業努力を感じる」などスタイルから価格に関してまで、多くのコメントが集まった。
12月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位はホンダ『NT1100 Police』に関する記事。そのほかBMW『R 12 S』に関する記事がランクインしました。
ヤマハ発動機はインドネシアで、第3世代となるスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』を発表した。155ccエンジンに、新開発のCVT「YECVT」を組み合わせることで実現した「ターボ」機能を搭載。
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
ホンダは、250ccクラスの軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。一部改良モデルの特徴は、メーターパネルに5インチフルカラーTFT液晶ディスプレイの採用や、スマートフォンと連携可能なHonda RoadSyncシステムの搭載である。また、シート下のラゲッジボックスにトランクライトが新設された。