スズキは、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションしたバイク『GSX-8R Tuned by JURI』を制作した。同モデルは3月5日(水)~9日(日)に両国国技館で行われるeスポーツ大会にて展示され、実車に跨ることも可能になっている。
ハーレーダビッドソンは、同社史上最強のパフォーマンスを誇る新型モデル『CVO Road Glide RR』を米国で発表した。このモデルは、同社の122年の歴史の中で最もパワフルで動的な量産バイクとなる。
コンチネンタルは、新しいロードバイク用タイヤ「グランプリTR」を欧州で発表した。このタイヤは、高性能と手頃な価格を両立させ、幅広いサイクリストのニーズに応える製品を目指している。
ピアッジオグループジャパンがモトグッツィの新型『V7』シリーズの発売を発表。『V7ストーン』、『V7スペシャル』と伝説のスポーツモデル名『V7スポルト』の3モデルで、税込み価格は145万2000円から。2月26日より受注が開始され、出荷開始は8月より。
住友ゴム工業は、3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「第52回東京モーターサイクルショー」にDUNLOPブースを出展する。
ヤマハ発動機は、3月18日、19日に東京国際フォーラムで開催される「第9回サステナブル・ブランド国際会議2025東京・丸の内」(SB 2025 Tokyo)に初参加すると発表した。
ピアッジオグループジャパンはモトグッツィの新型『V7』シリーズの発売を発表した。これを受けSNS上ではファンからの賛否の声が上がっている。
スズキは、カプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイター6」とコラボレーションしたバイク『GSX-8R Tuned by JURI』を制作し、eスポーツ大会やモーターサイクルショーで展示すると発表した。
ドコモ・バイクシェアは、4月に開幕する大阪・関西万博の会場にシェアサイクルのポートを設置すると発表した。同社はHUBchari・大阪バイクシェア連合体として、万博会場内の自転車駐輪場にサイクルポートの設置・運営を行う事業者候補に選ばれた。
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開すると発表。また、4月以降、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店にて販売予定となっている。