ブリヂストンは、ヤマハ発動機の新型スーパースポーツモデル『YZF-R9』の新車装着タイヤとして、2種類の高性能タイヤを供給すると発表した。
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。
ヤマハ発動機販売は、二輪のライディングの基本を学ぶ「ヤマハ バイクレッスン」を3月15日から全国各地で開催する。1月28日より、6月までの半年分の開催申し込みを開始した。
SHOEIが販売中のオフロードヘルメット『VFX-WR(ブイエフエックス-ダブルアール)』にソリッドタイプのニューカラー「イグニッションレッド」「エナジーイエロー」が追加された。税込み価格は6万1600円。販売開始は4月より。
ホンダは1月28日、二輪車市場でのシェアを現在の4割から2030年前後にも5割まで引き上げる目標を明らかにした。また電動化への対応として2028年にインドで電動二輪車専用工場を稼働させることも公表した。
SHOEIが販売中のフルフェイスヘルメット・Z-8にニューカラー「アンスラサイトメタリック」が追加される。税込み価格は6万2700円。販売開始は4月より。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RS』を発表した。税込み価格は222万5000円から。
BMWモトラッドは、クルーザーモーターサイクルの『R 18 Roctane』2025年モデルを欧州で発表した。
ホンダの米国部門は、小型バイク『NAVI』の2025年モデルを3月に発売すると発表した。
BMWモトラッドは、2025年のFIMスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)とFIM耐久世界選手権(FIM EWC)のシーズンを、ベルリンでのイベントで公式に開始した。