モーターサイクルニュース記事一覧(60 ページ目)
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「モーターサイクルショー」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
左右に飛び出したドデカ水平対向エンジン!BMWの次世代ロードスターに称賛の声「こんなん大好物じゃん」
BMWモトラッドは、28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で、次世代ロードスター『R20 コンセプト』を日本初公開した。2000ccの空油冷式ビッグボクサー(水平対向)エンジンを中心に仕上げたロードスタースタイルに、SNS上では称賛の声が飛び交っている。
EVバイク初導入、西アフリカのブルキナファソに…日本企業が環境問題解決に貢献
EV SYSTEMは、西アフリカのブルキナファソでEVバイク5台を販売し、同国初となるEVバイクの導入を実現した。
カワサキ『エリミネーター』4車種1526台リコール…3月のリコール記事ランキング
3月1日~3月31日に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはカワサキ『エリミネーター』など4車種のクラッチレリーズシャフトの不具合によるリコール情報であった。
【スズキ GSX-S1000 試乗】猛獣のように吠えるエキゾースト音に魂が震える…佐川健太郎
アグレッシブな走りで人気のスズキを代表するスポーツネイキッド『GSX-S1000』にあらためて試乗してみた。2025年モデルでは新色となり、メーターが5インチカラーTFTに刷新されている。エッジの効いた前衛的なデザインは今見ても新鮮だ。
「安心感はハンパない」AT限定免許でも乗れる電子制御モリモリの新スポーツツアラーに期待の声
ヤマハ発動機は「大阪モーターサイクルショー2025」と「東京モーターサイクルショー2025」で、新型スポーツツアラー『トレーサー9 GT+』の実車を日本初公開した。ヤマハ独自の自動変速システム「Y-AMT」を初搭載するのが目玉で、SNS上では期待の声が高まっている。
トライアンフが放つ新型クラシックスポーツにSNSで熱視線「マジでカッコいい」「貯金に励むか」
トライアンフが1月に販売を開始したネオクラシックの新型『スピードツイン900』が「東京モーターサイクルショー2025」に展示、オレンジとライトブルーのストライプが印象的な「ピュアホワイト」の車両がブースを飾ると「マジでカッコいい」などSNSでも盛り上がる。
モーターサイクルショー期間、注目度1位はヤマハ『ファッジオ』…3月の二輪車記事まとめ
2025年3月の2輪新型車、グッズ、イベントなどに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはヤマハ125ccスクーター『ファッジオ』で、大人気の海外モデルが日本上陸を準備している。第2位には『CB1000F コンセプト』が続くなど、3月のまとめは大阪、東京モーターサイクルショーの振り返りのようになった。
原付免許で乗れる「110ccのホンダカブ」発表に、SNSでは「扱いやすそう」の声も気になる価格
4月1日に道路交通法が改正され、出力を4.0kW以下に制限した125cc以下の二輪車が、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになる。ホンダは生産を終了する50ccの『スーパーカブ』に替わる「新基準原付のカブ」を大阪モーターサイクルショー2025で初公開。
白バイから工場設備まで、消防事業にも40年の歴史「ヤマハモーターエンジニアリング」とは一体どんな会社なのか?
ヤマハモーターエンジニアリングとは一体どのような会社なのか、なぜ消防事業なのか、そしてバイクとの関連性はあるのか。消防事業に携わり、電動アシストホースカーの開発をおこなうメンバーに話を聞いた。
