ヤマハ発動機は、二輪車安全・普及活動「ヤマハライディングアカデミー(YRA)」とプレジャーボート「YFR330」が、2024年度グッドデザイン賞を受賞した、と発表した。
スズキは10月20日、静岡県浜松市にあるスズキ本社で「GSX-S/R Meeting 2024」を開催する。2日後に控えたタイミングで、公式X(旧Twitter)でイベント内容をアップデート。「ホームページに掲載されていない情報をお知らせ」として、工場見学を実施することを明らかにした。
KTMは、電動オフロードバイク『フリーライド E』の新型を発表した。
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。2022年に初登場して以来、Z世代の若者を中心に人気のモデルで、発売5時間で1000台をオンライン販売したという話題も振り撒いていた。
ハスクバーナ・モビリティは、2025年モデルの『EE 5』を発表した。
船井電機は、ラストマイル配送向けの新たなソリューションとして、大容量トレーラー付き電動アシスト自転車「RIJDEN」をジャパンモビリティショービズウィーク2024で発表した。
スズキは、二輪、四輪、そして次世代モビリティを並べ、カーボンニュートラルに向けた全方位での戦略をアピールした。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型『スピードツイン900』発表した。3つのカラーオプションが用意され、価格はアルミニウムシルバーが119万9000円(税込)から、ファントムブラックとピュアホワイトが123万4000円(税込)から。販売開始は2025年1月より。
Futureは10月15日、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」において、新型EV特定小型原付『FUTURE board 2』を発表した。
BMWモトラッドは、ミッドサイズスクーターのBMW『C 400 GT』と『C 400 X』の改良新型を欧州で発表した。