モーターサイクルニュース記事一覧(75 ページ目)

コンチネンタル、アドベンチャーバイク用タイヤの最新版を発表…EICMA 2024 画像
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コンチネンタル、アドベンチャーバイク用タイヤの最新版を発表…EICMA 2024

コンチネンタルは、EICMA2024において、アドベンチャーセグメント向けのオフロードタイヤ「TKC 80」の最新バージョンを発表した。

ヤマハ『MT-125』が近未来の装甲車に変身!? ポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」出展へ 画像
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ヤマハ『MT-125』が近未来の装甲車に変身!? ポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」出展へ

人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクト「『Dynamic Art Project』by YAMAHA MOTOR」の第2弾としてコラボしたのは、工業製品やSFを感じさせるデザインと加工技術で、アニメファンなどに人気のアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」。

バイクのヤマハが医療分野にも参入、ロボット技術活かし「細胞研究のベストパートナーに」 画像
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バイクのヤマハが医療分野にも参入、ロボット技術活かし「細胞研究のベストパートナーに」

バイクメーカーのヤマハ発動機が14日、医療業界に向けた新製品「CELL HANDLER2(セルハンドラーツー)」を発表した。細胞を扱う研究のさまざまな工程における作業環境の効率化を目指して開発したもので、新薬の研究・開発現場などで活用される。

世界初! 空力ダクト搭載電動スポーツバイク、欧米2社が共同開発 画像
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世界初! 空力ダクト搭載電動スポーツバイク、欧米2社が共同開発

英国の電動バイク開発企業のホワイトモーターサイクルコンセプト(WMC)と米国のゼロモーターサイクルズは11月12日、世界初となる革新的な空力ダクトを搭載した電動スポーツバイクのプロトタイプを発表した。

[15秒でわかる]ドゥカティ『パニガーレV2』…シリーズ史上最軽量の176kgで登場 画像
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[15秒でわかる]ドゥカティ『パニガーレV2』…シリーズ史上最軽量の176kgで登場

ドゥカティはEICMA2024において、新型『パニガーレV2』を発表した。重量はわずか176kgで、これはパニガーレシリーズ史上最軽量となる。エンジンは最高出力120psを誇る2気筒ユニットを搭載し、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで快適な走りを楽しめるという。また、カテゴリートップクラスの電子制御システムを搭載し、安全性と運動性能の向上に貢献している。

125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ] 画像
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125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ]

最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。

バンドー化学、電動二輪・三輪車向け変速機でカナダ企業と戦略的提携 画像
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バンドー化学、電動二輪・三輪車向け変速機でカナダ企業と戦略的提携

バンドー化学は11月12日、カナダのスタートアップ企業Inmotive Inc.と電動二輪車・三輪車向け二段変速機に関する戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。

「超強力マグネット」バイク用スマホホルダーがアップデート、「FREAKMOUNT2.0」発売 画像
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「超強力マグネット」バイク用スマホホルダーがアップデート、「FREAKMOUNT2.0」発売

フォーティーントレーディングが日本総代理店を務める超強力マグネット式バイク用スマホホルダー「FREAKMOUNT」(フリークマウント)がver.2.0へとアップデート。価格は9900円(税込・公式サイトでは送料込み)で、販売開始は11月23日より。

2500ccエンジンのトライアンフ『Rocket 3』に世界500台限定車、伝説のスタントマンに敬意…342.9万円から 画像
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2500ccエンジンのトライアンフ『Rocket 3』に世界500台限定車、伝説のスタントマンに敬意…342.9万円から

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフと伝説的なスタントマンであるイーベル・クニーヴェルとのパートナーシップを記念して、『Rocket 3 R』と『Rocket 3 GT』の2台に限定モデル「Evel Knievel Limited Editions」を設定した。

ヤマハ『TENERE700』などリコール…停車時に車両が前進するおそれ 画像
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ヤマハ『TENERE700』などリコール…停車時に車両が前進するおそれ

ヤマハ発動機は、『TENERE700』、『XSR700』、『MT-07』のクラッチプレートの管理方法が不適切なため、停車時に車両が前進する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

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