ヤマハ発動機が1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。4輪カスタムカーの祭典ながら、2輪(バイク)の新型2モデルと、斬新なカスタム車、合計3台をサプライズで日本初公開している。
ヤマハ発動機は10日、27年ぶりに企業ロゴのデザインを変更すると発表した。デジタルでの活用を意識した、より視認性の高い2D(平面)の音叉マークを採用する。2025年1月以降、順次新デザインへと更新する。
ホンダは、大型スポーツモデル『NC750X』『NC750X デュアルクラッチトランスミッション』の、一部外観の変更と装備の充実を行い2月10日発売すると発表した。
KTMは1月7日、2025年モデルのKTM『790 DUKE』を発表した。このモデルは、鋭いスタイルと高精度の走行性能を特徴としており、最新の技術とデザインのアップデートが施されている。
ヤマハ発動機は、新年を迎えるにあたり、今年の干支である蛇をテーマにしたアート動画を公開した。
電動モビリティを手がけるAIMAテクノロジーグループは、1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、7台の新製品を発表する。
2024年12月28日~2025年1月5日の間に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。この年末年始、いちばん注目されたのはホンダの白バイ、続いてトヨタの新型フル電動SUV、3位はスズキ『アルト』次期型のスクープ記事でした。
電動アシスト自転車メーカーのバンパワーズは、「CES 2025」において、新型グラベルeバイク『アーバンクロス』を初公開する。
ボッシュは、1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、eBike向けの新しいデジタルバッテリーロックを発表する。
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。