ボッシュは、EICMA2024において、二輪車向けの新しいTFTコネクトプラットフォームを発表した。
ホンダは11月7日、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売され、価格は34万1000円からだ。
BMWモトラッドは11月5日、A2ライセンス向けの新型GSモデルを示唆する『コンセプトF 450 GS』を欧州で発表した。
ヤマハ発動機は11月7日、高いスポーツ性と実用機能を備えたスポーツツーリングモデル『TRACER9 GT+』を「EICMA2024」で初公開した。2025年夏以降に日本でも発売される予定だ。
自動車業界向けAI技術を手がけるセレンスは11月7日、カワサキモータースと新たなパートナーシップを締結し、カワサキのモーターサイクルラインナップに音声AIアシスタント「Cerence Ride」を統合すると発表した。
BMWモトラッドは11月5日、2024年FIMスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)でのトプラク・ラズガットリオグル選手の優勝を記念し、BMW『M RR WSBK CHAMPION EDITION 2024』を発表した。
カワサキモータースジャパンは、新型モデル『W230』の販売を開始する。メーカー希望小売価格は64万3500円(税込)で同時期に発売される『メグロS1』よりやや抑えめの価格だ。
スズキは、11月5日から10日までイタリア・ミラノで開催されている二輪ショー「EICMA2024(ミラノショー)」で、デュアルパーパスモデル新型『DR-Z4S』・スーパーモトモデル新型『DR-Z4SM』を発表した。
ロイヤルエンフィールドは11月6日、新型スクランブラー『BEAR 650』を発表した。
KTMは10月31日、2025年モデルの『990デューク R』を発表した。新しい電子機能を備えた8.88インチのTFTタッチスクリーンを搭載。エンジンは947ccで、昨年のモデルから7ps増加し、130psを発揮する。