SHOEIは、ツーリング向けの新型フルフェイスヘルメット「GT-Air III(GT-エアーIII)」に、グラフィックモデル「DISCIPLINE(ディシプリン)」を設定し、7月より発売すると発表した。
英国マットモーターサイクルズの新モデル『DRK-01 125』『DRK-01 250』の受注が開始された。新エンジンやブレーキを搭載し、6月下旬に発売予定。
ロイヤルエンフィールドの新型ネイキッドモデルINT 650が発売。新仕様には4種類の新色とブラックアウト仕様の「Dark」があり、機能面もアップグレード。価格は94万7100円から99万8800円まで。
スズキのバイク「HAYABUSA」をテーマにしたCAMSHOPの新作Tシャツが登場。5.6オンスのヘビーウエイトコットンを使用し、型崩れしにくい高品質。価格3960円。
自転車のように気軽に乗れる電動スクーター「MK114」がアントレックスから発売。軽自動車にも積載可。5月15日出荷開始、12万7600円で早割予約は8万8000円。折りたたみ可能で、最高速度は30km/h、走行距離は約25km。
ヤマハ発動機販売は4月20日、横浜・赤レンガ倉庫で都市型イベント「My Yamaha Motorcycle Day Touch」を開催。観光や買い物で同所を訪れた人々に、ヤマハブランドやヤマハ製品の魅力をアピールした。
ヤマハ発動機(以下ヤマハ)からシンプルかつ洗練されたデザインの電動アシスト自転車『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』が2024年3月29日に発売。普段使いに最適な機能とデザイン、そして手に入れやすい価格を実現した「ちょうどよさ」が特長の最新モデルだ。
・ヤマハ「XSR900 ABS」新カラー発売 ・GPマシン「YZR500」にオマージュ ・エクスクルーシブモデル、YSP限定販売
・ヤマハが新型「XSR900 GP」を5月20日に発売 ・80年代GPマシン「YZR500」をオマージュしたデザイン ・先進技術と快適性を追求したライディング性能
電動アシスト自転車のパイオニアとして、30年にわたり『PASシリーズ』を販売するヤマハ発動機は4月、2024年モデルとして新たに5モデルを発表。昨年末に発表した7モデル、年初に発表した5モデルなどと合わせ20モデル以上を取り揃え、販売拡大をねらう。
イタリアの二輪車・自動車メーカー、ピアッジオが創立140周年を迎え、その記念として、傘下のベスパが特別仕様のスクーター『ベスパ140th of Piaggio』を発売する。この限定モデルは140台のみの生産で、4月18日から21日までの4日間限定で販売される。
カワサキは、4月21日に大分県のオートポリスで「カワサキコーヒーブレイクミーティング in オートポリス」を開催することを発表した。
ヤマハスポーツバイク販売店のトップチャネルである「YSP(YAMAHA MOTORCYCLE SPORTS PLAZA)」で、スポーツバイクの魅力を体感できる「YSP試乗車キャラバン」を2024年5月から順次実施する。
ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒648ccエンジンを搭載するロードスポーツモデル『CB650R』『CBR650R』の外観を一新し、4月25日に発売する。
大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。