モーターサイクルニュース記事一覧(6 ページ目)
バイク好き社長、設楽元文氏が語った「真剣に遊ぶ」ということ…「熱烈なヤマハファン」がつくる“新しいヤマハ発動機”とは【特別対談】
「熱烈なヤマハファン」と社長就任時に紹介され注目を集めた、ヤマハ発動機の設楽元文新社長が2025年3月25日の就任から半年を迎えた。あるバイクブームの火付け役としてバイクファンからも知られ、自らも「バイク好き」を公言する設楽社長とは、どんな人物なのか。
アライ、フルフェイス『TXストラーダ』シリーズの新グラフィック「ロアーズ」発売
「かわす性能」でライダーの頭を護り続けるアライヘルメットから、フルフェイス「TXストラーダ」をベースにした新カラーリングモデル『TXストラーダ・ロアーズ』が新発売。税込み価格は7万4800円。販売開始は11月下旬より。
「伝統と進化の融合」トライアンフ『ボンネビル』シリーズ2026年モデル発表、各モデルのアップデート内容は
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、伝統の『ボンネビル』シリーズの2026年モデルが新たなアップデートを身に纏って登場することを発表した。
「思ったよりバンバンだ!」スズキの名車が電動ファンバイクとして復活!『e-VanVan』にSNS上では期待の声
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表。四輪だけでなく二輪も多数の初公開モデルを並べるが、特に注目を集めているのが『e-VanVan(イー・バンバン)』だ。
ホンダの電動スクーター『ベンリィe: I』でリコール…電気系統の作動不良から走行不能のおそれ
五羊-本田摩托がビジネス用電動スクーター「ベンリィe:I」3台をリコール。メインハーネス通線部のスパッタ残留により電線被覆が摩耗し短絡する恐れ。全車両の点検と保護材追加で対応する。
ブレイズ、特定原付EVとe-バイクを展示へ…ジャパンモビリティショー2025
ブレイズは11月1日(土)から4日(火)の4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。
「原付の新たな時代が来た!」ホンダの新基準原付『スーパーカブ』発表、SNSでの注目は「乗り心地」と「価格」
ホンダは10月16日、原付一種に新たに追加された区分基準に適合した『スーパーカブ110 Lite』『スーパーカブ110 プロ Lite』『クロスカブ110 Lite』の3モデルを発表した。SNSでは「原付の新たな時代が来た!」とついに発表された「新基準原付」に対して注目が集まっている。
折りたたみ電動バイク「タタメルバイク」、グッドデザイン賞「私の選んだ一品」に選出
ICOMAは、折りたたみ電動バイク「タタメルバイク」が「2025年度グッドデザイン賞」の「私の選んだ一品2025」を受賞したと発表した。
【ホンダ ADV160 試乗】彩りとわくわく感あふれる「アドベンチャー」スクーター…伊丹孝裕
ホンダがラインナップするアドベンチャースタイルの軽2輪スクーターが『ADV160』だ。デザインと足まわりがもたらす力強さの通り、気持ちを高揚させてくれる試乗になった。
KTM、高性能スーパースポーツ『990 RC R』の2026年モデルを発表
KTMは10月14日、2026年モデルのスーパースポーツ『990 RC R』を発表した。オーストリアのマティゴーフェン工場で生産される。
