1980年代、バイクに情熱を注ぐ若者たちを魅了し、今なお語り継がれる伝説のバイク漫画「バリバリ伝説」がグラフィックTシャツとして蘇る。ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPより販売が開始された。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、群馬県と自転車事故の削減に向けた連携協定を締結した。山本一太群馬県知事らが出席して締結式が行われた。
5月23日~5月29日に公開された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は最大1000km使える次世代電動アシスト自転車についてのものでした。この他、ホンダ『ホライゾン』の新型スクープ、改良新型『カローラクロス』が上位にランクインしています。
ヤマハ発動機は欧州で、前2輪の3輪スクーター「LMW」シリーズの新型『トリシティ125』を発表した。SNSでは「かなり雰囲気かわったね~。イイ感じ」といった期待の声が多く集まっている。
インフィニオンは、インドの電動二輪車メーカーのアザー・エナジーと韓国ソウルで覚書(MOU)を締結した。両社はインドの電動車両(EV)業界でのイノベーション推進を共同で進める。
ヤマハ発動機が運営する横浜のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」は、2025年6月に開業一周年を迎える。これを記念して6月の期間中、様々な特別イベントが実施される。
BMWモトラッドは、オフロード・ライディングを楽しむためのクラシック・エンデューロ、新型BMW『R 12 G/S』の注文受付を開始した。このレトロ感あふれる新型車の発表に、SNSでは「ぶっ刺さりまっくってます」といった声が集まっている。
8月1日に開幕する「鈴鹿8耐」に向け、参戦するスズキは6月1日より「応援グッズ付チケット」を発売すると発表した。
『ジクサーSF250』は油冷単気筒エンジンを軽量コンパクトな車体に搭載した軽快な走りが魅力だ。2020年にデビューした当時は、MotoGPテクノロジーを投入した最新版の油冷エンジンとして話題になったことは記憶に新しい。
カワサキが販売するビモータのストリートモデル『KB998 Rimini』が発表された。693万円で、125台が製造予定。高性能なエンジンと可変ウィングを搭載し、公道でもサーキットでも注目を集めている。価格に対する意見が割れる中、SNSで話題に。