北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』を関東初公開。
カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。
・BMW Motorradが新ヘルメット「ゾモ」を発売 ・カーボン・コンポジット採用で軽量かつ高保護 ・5種類のカラーと3サイズ展開、6月下旬入荷予定
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。
・BMWが新型電動二輪車CE 02を4月26日に発売 ・早期購入特典としてSNSアンバサダーキャンペーン実施 ・オンライン完結の新販売方法「デリバリーセールス」導入
・BMWが新型「R 12 nineT」と「R 12」を発売 ・カスタム・プロジェクトも同時にスタート ・クラシックなデザインと最新技術の融合
スズキは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、7月に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、燃料をはじめ、複数のサステナブルアイテムを使用して参戦する。
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕。各メーカーから最新モデルが出展され話題となっているが、ホンダブースでは意外な(?)コラボレーションが注目されている。
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕した。テーマは「#バイクでココロがオドル!」。東京ビッグサイトを会場に、24日までの3日間、最新のモーターサイクルの世界を体感できるイベントとなる。
・BMW新型バイク5月24日に発売 ・M 1000 XRは長距離スポーツ向け ・S 1000 XRはエルゴノミクス改善
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-09 ABS』(125万4000円)がモデルチェンジを受け、2024年4月17日に発売されることが決まった。3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも注目の一台となったMT-09。今作は一体なにが変わり、どんな作り込みがなされたのか。
・SHOEIが新作ヘルメット「X-Fifteen」発売 ・マルケス選手スペインGP仕様の特別デザイン ・6月から受注期間限定で販売、価格は9万6800円
・FTR x RSD Super Hooligan日本初公開 ・限定300台、日本には25台導入 ・ハイパフォーマンス・プレミアム技術搭載
・カエディアが東京モーターサイクルショーに出展 ・青汁王子参加のトークショー・イベント開催 ・新製品スマートライドディスプレイを展示
・Rocket 3 Storm R & GT、3月19日に発表 ・182PSのパワーと225Nmのトルクを実現 ・ダークカラーと優れたハンドリングが特徴