BMWモトラッドは6月7日、江東区青海のBMW GROUP Tokyo Bayにて「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」を開催する。
オートバックスセブンは、TENTが運営するレンタル&サブスクモール「カウリル」に出店し、電動モビリティのサブスクリプション・レンタルサービスを開始した。
スズキは、5月から7月にかけて横浜・名古屋・オンラインで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展する。
東京発のe-bikeブランドWO(ダブルオー)は、新モデル『GLISSE』(グリス)を5月30日に発売する。これに先駆け、5月13日から予約販売を開始した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが5月13日、世界1200台限定の2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RX』を発表した。
ENNEは、同社レーシングチーム「ENNEXEL」が開発した特別仕様の特定小型原付『ENNE T600GR』を正式に製品化し、販売を開始すると発表した。
MotoGPに参戦中のプリマ・プラマック・ヤマハは、主要パートナーのアルピーヌの誕生70周年記念カラーリングを発表した。
ヤマハ発動機は13日、2025年12月期 第1四半期決算を発表。売上収益は6259億円(前年比97%)、営業利益436億円(同56%)となった。また米国の追加関税に関するコストへの影響については約500億円と試算。うち二輪が約90億円、米国を主戦場とするマリンが約270億円とした。
存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。
ロイヤルエンフィールドが2025年モデルの『HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)』を発表。世界中のストリートカルチャーからインスピレーションを得て開発された新モデルは、3つの新色と高性能パーツを採用し、走行性能と快適性を大幅に向上させている。