新モデル攻勢が続くロイヤルエンフィールド。拡大するラインアップの中で、カスタム文化に触発され誕生した個性派ミドルクラスが『ショットガン650』だ。
スズキ二輪は、ユーザー参加型イベント「GSX-S/R ミーティング 2025」を10月12日に開催すると発表した。昨年に続き会場はスズキファンにとって「聖地」でもある浜松工場内の特設会場で、開催時間は午前10時から午後2時まで。入場料は無料となっている。
バイク用品ブランド「ドッペルギャンガー」を展開するビーズ(大阪府東大阪市、代表取締役:大上響)は、防水性能・デザイン・装着性を兼ね備えた新作サイドバッグ「ターポリンサイドバッグ DBT648-BK」を発売した。
富士スピードウェイが、2026年1月10日に開催する国内最大級のママチャリによるレースイベント「スーパーママチャリグランプリ」の参加エントリーを8月13日より開始する。
ホンダの軽二輪クルーザー『レブル250』に登場した、シフトペダルのみで変速できる「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」搭載モデル。イージーライドとクルーザーの相性は良く、今やレブル250の販売の多くを占めるという。
カワサキモータースジャパンは、オフロードバイク『KLX230』と『KLX230 S』の2026年モデルを2025年9月15日に発売すると発表した。両モデルとも価格は61万6000円(税込)で、カラーはライムグリーンとブライトホワイトの2色を用意する。
キャンピングカーシェアリングサービスなどを展開するカーステイは、8月1~3日まで鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8耐(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に参戦した鳥羽海渡選手所属のチーム「Honda No Limits」に、大型キャンピングカー『LMC EXPLORER COMFORT I725G』を提供した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、富士見高原スキー場(富士見高原リゾート)で10月4日に「TRIUMPH NATIONAL RALLY(TNR)2025」を開催する。申込受付を、8月7日から開始した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーモト『KLX230SM』のカラー&グラフィックを変更し、9月15日に発売する。
MOTUL(モチュール)の日本総輸入販売元であるMOTUL Japanが公式サプライヤーを務めるFIM EWC世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース(8月1~3日開催)において、MOTULのエンジンオイルを使用するホンダ、ヤマハ、スズキのチームが表彰台を独占した。