トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型トライデント660を発表した。4カラーが用意され、メーカー希望小売価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円(税込)から。販売開始は2024年の冬以降の予定。
ボッシュeBikeシステムズは、高性能制動システム向けの新型「eBike ABS Pro」を発表した。
ブレイズは10月7日、航空自衛隊が温室効果ガス削減対策の一環として、全国の基地に3輪タイプの電動デリバリーバイク『EVデリバリー』を導入した、と発表した。
電動パーソナルモビリティを手がけるglafit(グラフィット)は、10月15日から18日まで、幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展する。
メーカーであるボッシュは、電動アシスト自転車(eBike)向けの新型バッテリー「PowerTube 800」と「PowerTube 600」を発表した。
日本では1991年から続く「ASV」(先進安全自動車/Advanced Safety Vehicle)において先進安全技術の開発が進められてきた。主導したのは当時の運輸省(現・国土交通省)だ。
ヤマハ車向けのカスタムパーツやアクセサリーを開発、販売するワイズギアは、オートバイ専用牛革グローブ「CYBER LEATHER グローブ」の販売を11月より順次開始すると発表した。
ボッシュは、eマウンテンバイク用の新型モーター「Performance Line CX (BDU384Y)」を発表した。
ホンダの名車ロゴがステッカーになった。ステッカーや雑貨の輸入・卸し販売、オリジナル商品の企画、デザインなどを手掛けるゼネラルステッカーが、ホンダのバイクの車名ロゴを形どった『Honda Sticker Collection』全58種を発売する。
ここで紹介する日本とイタリアのネイキッド2台は、どちらもメーカーの普遍的なアイコンとして世界中にファンがいるモデル。ヤマハ『MT-09』は10年、ドゥカティ『モンスター』に関しては30年も進化を繰り返してきた。