トコトコとゆっくり走ることができ、トレイルで扱いやすい。そして低速で粘り強くも、中間域から10,000rpm付近に設定されているレブリミッターまで元気よく吹け上がっていく。あらゆる層を魅了する「シェルパ」が『KLX230 SHERPA(KLX230シェルパ)』として帰ってきた!
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KTMジャパンが2025年エンデューロモデル『EXCチャンピオンエディション』シリーズ3機種を発表した。税込み価格は153万4000円~162万7000円。発売開始はモデルにより12月~2025年1月。
ホンダは、大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。ツインスパーフレームに、スーパースポーツモデルの2017年型「CBR1000RR」のエンジンをベースに専用のセッティングを施した水冷DOHC直列4気筒999ccエンジンを搭載している。
ブリヂストンのモーターサイクル用新型タイヤ「BATTLAX SPORT TOURING T33」がメディア向けに初公開された。今回のT33はずばり“ロングライフ”が最大のウリ。前作のT32の性能を維持しながら、耐摩耗性を大幅に向上(T32比:47%)させているのが特徴だ。ちなみにT32は重量車向けにT32GTを別設定していたが、新型のT33はワンスペックだけで車両重量に関わらず幅広い車種に対応している。
KTMは12月12日、2025年モデルの『1390 スーパーアドベンチャー R』を発表した。
ハスクバーナは12月12日、2025年モデルの『FC250』と『FC450』の「ファクトリーエディション」を発表した。
トライアンフの新型『スピードツイン』シリーズのプレス発表会が12月4日に都内で開催された。
英国伝統のモーターサイクルメーカー、トライアンフの「新型スピードツイン1200/RS」の国際メディア試乗会からレポートする。初代スピードツインが登場したのは1937年。トライアンフ初の並列2気筒エンジンを搭載した当時世界最速を誇ったスポーツバイクだった。
ヤマハ発動機は12月12日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第15弾となる作品「トリ獅子」を公開した。