スズキは、3月から 4月にかけて大阪・東京・名古屋の3か所で開催される「モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。2024年秋のミラノショーで世界初公開となった新モデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が日本初上陸となるのが目玉だ。
ホンダ・レーシング(HRC)は、2025年シーズンからFIMロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するワークスチームの名称を「Honda HRC Castrol(ホンダ・エイチアールシー・カストロール)」に変更すると発表した。
ピアッジオグループジャパンから巳年を記念した特別限定車『ベスパ946スネーク』が新登場。メーカー希望小売価格は199万9800円で、2月1日より受注開始されて出荷は2025年4月上旬を予定。
アライヘルメットからレーシングライダー・長島哲太選手のレプリカモデル「RX-7X ナガシマ」が新発売。税込み価格は7万9200円。販売開始は3月中旬より。
今回は1月23日に発売されたばかりのホンダ『CB1000ホーネット』にひと足早く乗る機会がありましたので、そのインプレをお届けします!
SHOEIがフルフェイスヘルメット・X-Fifteenに、伝説のライダー、ワイン・ガードナー(Wayne Gardner)選手のレプリカモデル『GARDNER』を追加。税込み価格は10万3400円。受注期間限定モデルで、販売開始は4月より。
春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。
パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。
1月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハのエアロックス・アルファ、カワサキの、ストロングハイブリッドバイクが上位にランクイン。そんな中、最も注目を集めたのはヤマハの日本初公開モデルに関する記事でした。
ヨシムラジャパンからスズキ『KATANA』『GSX-S1000GT』『GSX-S1000GX』『SV650/X』各用スリップオンマフラーが2025年式適合追加で販売開始。いずれも政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。