トライアンフモーターサイクルズジャパンは9月17日、新型『スピードツイン1200』と『スピードツイン1200 RS』を発表した。これらのモデルは大幅なアップデートが施され、2024年11月下旬よりトライアンフ正規販売店で販売開始予定。
ヤマハ発動機は9月17日、浜松ロボティクス事業所の増改築工事が完了し、同社初のカーボンニュートラル達成工場になった、と発表した。
コンチネンタルは、プレミアムスクータータイヤ『コンチスコート』に、欧州で新サイズを9つ追加すると発表した。
「第4回名古屋モーターサイクルショー」が、2025年4月4日~6日の3日間、愛知県常滑市セントレアの「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」で開催されることが発表された。
「羅針盤型デザインファーム」を掲げるGK京都は、米国ヤマハ発動機(Yamaha Motor Corporation, U.S.A.)が2025年モデルとして発表した水上オートバイ『JetBlaster(ジェットブラスター)』のデザインを担当したことを発表した。
今回、私はヤマハから新たに発表されたクラッチレスバイク『MT-09 Y-AMT』に試乗してきました。ヤマハといえばスクーターを中心にオートマチックの二輪車を数多くラインアップしていますが、新開発の「Y-AMT」は従来のATバイクとはひと味もふた味も違います。
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。
ドゥカティジャパンが9月14日より、新型『ハイパーモタード698モノ』の販売を開始する。税込み価格は170万円より。
オーストリアのバイクメーカーKTMは9月12日、2025年モデルの『EXC CHAMPIONS EDITION』を発表した。この新シリーズは、FIMハードエンデューロおよびエンデューロGP世界選手権でのKTMの支配的な地位を祝うものだ。
ホンダ(Honda)は9月12日、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『GB350 C』を10月10日にHonda Dreamより発売すると発表した。3月のモーターサイクルショーで導入が発表され、話題となっていたモデル。