ハーレーダビッドソンが7車種・1574台をリコール…オイル噴出のおそれ

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ハーレーダビッドソンジャパンは2025年7月8日、ハーレーダビッドソンの二輪車、7車種・計1574台について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

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リコール対象となるのは、型式「8BLFL7」の『ロードグライド』(863台)、『ストリートグライド』(494台)、『ストリートグライド ウルトラ』(70台)、型式「8BLTGN」の『ストリートグライド 3 リミテッド』(37台)、『ロードグライド3』(19台)、型式「8BLST9」の『ブレイクアウト』(2台)、『ファットボーイ』(89台)。製作期間は2023年7月17日から2026年2月12日まで。

不具合の内容は、エアクリーナーのベースプレートにおいて、ブリーザーポートの成形工程が不適切なため、内部が閉塞しているものがある。そのため、ブローバイガスが排出されずにクランクケース内の圧力が上昇し、エンジンオイル注入口からオイルが漏れる。最悪の場合、エンジンオイル注入口を開けた際にオイルが噴出して怪我をするおそれがある。

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改善措置として、全車両のブリーザーポートを点検し、閉塞している場合は開通させる。

不具合の発生件数は0件、事故の発生件数は無しと報告されている。

《高木啓》

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